英語を楽しもう。ラクしよう。
dealの意味はたくさんあります。すべてご存知でしょうか?
基本的に下記の3つを覚えておけばOKです。
今回は例文と動画でわかりやすくまとめました。参考にしてください。
相手と駆け引きして合意に至ったり取引することを指します。
「deal with」という風にwithを伴うことが多い。
名詞の場合は「取引成立」「通常よりも安い価格」という意味にもなる。
ちなみにdealの発音と読み方は「ディーョ」です。
「私は信用実績のある会社と取引している」
I deal with companies which have a good credit record. と英語で表現できます。
「我が国は北朝鮮と25年間取引している」
Our country has been dealing with North Korea for 25 years. と英語で表現できます。
dealには「対処する」という意味があります。
なにか問題がでたときに対策を練ったり行動することを指します。
難しい問題に挑戦するような場面でdealはよく使われます。
dealという言葉はビジネスの場で頻繁に飛び交いますね。
ビジネス英語としてdealは覚えておくといいです。
「この問題にどう対処すればいいだろうか」
How should I deal with this problem? と英語で表現できます。
「彼は対処するのが難しい人です」
He's a difficult man to deal with. と英語で表現できます。
dealには「配る」という意味があります。
ランプを使った場合にdealいう言葉がでたら「配る」と判断していいでしょう。
名詞では「トランプを配ること」「配る順番」「配られた手札」という意味になります。
トランプを配る人のことはdealerといいますよね。これはこのdealの意味からきています。
dealはトランプをする場面で使う単語ということです。
「君の配る順番だよ、ベッキー」。
It's your deal, Becky. と英語で表現できます。
「カードの配り方には適切な方法がある」
There is a proper way to deal cards. と英語で表現できます。
こちらの動画では「Big deal, good deal, great dearなど」について英語で解説されています。ネイティブの発音も聞けてためになります。英語上達のためにもぜひご覧ください。
こちらの動画では「dealの9つの表現方法」を英語で解説されています。ホワイトボードがわかりやすいです。英語上達のためにもぜひご覧ください。
こちらの動画では「Big Deal Little Deal」の歌が解説されています。動画がそのまま字幕表示になっているのでわかりやすいです。英語上達のためにもぜひご覧ください。
前述しましたがdealは名詞では「取引成立」という意味にもなります。
「取引成立」のDealは日常会話によく使われるフレーズ(名詞)です。
Dealで「取引成立ですね」「商談成立ですね」「交渉成立ですね」「それで結構です」というニュアンスです。
「Deal?」と疑問文にすれば「(これで)取引成立?」と問いかける形になります。
「取引成立だ」
It's a deal. / That's a deal. / Deal. と英語で表現できます。
「君が皿洗いをするなら僕がご飯をつくるよ。取引成立?」
I'll cook if you do the dishes. Deal? と英語で表現できます。
no dealは「取引不成立」となります。
no dealは「契約したり同意することが無理」ということです。
dealが「契約成立」ですからno dealは「契約不成立」となりますね。
「承知できない」とか「賛成できない」というニュアンスがあります。
ビジネスで主に使う表現ですね。
後述しますが no big dealは違う意味になりまして「たいしたことはない」です。
「取引はなしだ!」
NO DEAL! と英語で表現できます。
「悪い取引は取引しないことより悪くなる可能性がある」
A bad deal may well be worse than no deal. と英語で表現できます。
a big dealとは「すごいこと」となります。
文字通りとれば「大きな取引」ともなります。これはこれで正解です。
日常会話でつかう場合は「すごいこと」「たいしたこと」となります。
「そりゃすごいねぇ」と皮肉に使う場合もあります。
make a big dealで「おおいに取り組む」となります。
「このオーディションは私にとってすごく大きなことだった」
This audition was a big deal for me. と英語で表現できます。
「私たちはそれについて大いに取り組んでいます」
We're making a big deal about it. と英語で表現できます。
no big dealとは「たいしたことはない」となります。
先ほどのbig dealの否定形ですね。「すごいことじゃない」=「たいしたことはない」です。
謙遜したり相手のお世辞に乘らないときに使える言葉です。日本人には便利かも。
not a big dealでも同じ意味で「たいしたことはない」です。
No problemも似た意味ですがニュアンスが違います。
no big dealは「任せて」という意味合いが強いです。
No problemは何か問題があっても気にするな!という感じですね。
「たいしたことないよ。ジルに遊んでもらうよ」
No big deal. I'll ask Jill to play. と英語で表現できます。
「たいしたことじゃない。紙が詰まっただけだよ」
It's not a big deal. Just a paper jam. と英語で表現できます。
このように「たいしたことない」という言葉は日常会話で使いやすいです。
No big dealを覚えておけば便利。
「No problem」「It's OK」という表現ばかりじゃつまらないですもんね。
the real dealは「本物」あるいは「事実」です。
「素晴らしい資質をもつ人あるいは物」をthe real dealといいます。
「何かについての事実」も the real dealといいます。
どちらの意味になるかは文脈で判断するしかありません。
「三浦カズは本物だ」
Kazu Miura is the real deal. と英語で表現できます。
「ローエンド商品のコピーは本物とほとんど変わらなかった」
The copies of low-end items were scarcely different from the real deal. と英語で表現できます。
参照:Cambridge Dictionary
seal the dealは「契約を結ぶ」となります。
sealは動詞では「押印する」「保証する」「固める」となります。
よってseal the dealで「契約を締結する」となるわけです。
「彼らは契約を結ぶのを手伝った」
They helped seal the deal. と英語で表現できます。
「同社は入札価格を5倍にして契約締結をした」
The company moved to seal the deal by quintupling its bid. と英語で表現できます。
done dealは「成約」となります。
done dealはビジネス英語で使われる言葉で「契約成立」となります。
dealだけでも「取引成立」ですが日常会話がメインの言葉です。
done dealはビジネス英語よりですね。
「合併は成約とはほど遠い」
The merger is far from a done deal. と英語で表現できます。
「欧州の銀行業界の「国境を越えた統合」は成約と見なされている」
Cross-border consolidation of Europe's banking industry is regarded as a done deal. と英語で表現できます。
the art of dealは「取引のコツ」となります。
artには「スキル」「特殊な能力」という意味があります。
artといえば「芸術」「絵画」「彫刻」ですが、これらは確かに特殊なスキルによって得られるものです。
the art of dealは「スキル」「特殊能力」よりも「コツ」と意訳したほうがわかりやすいでしょう。
参照:Cambridge Dictionary
last minute dealは「終了間際の取引」となります。
last minuteとありますが1分2分と時間を指定しているわけではありません。
「最終ギリギリの取引」「最後のオファー」というニュアンスです。
Here is the dealの1つ目の意味は「これが経緯です」となります。
Here is the dealは何かの「説明」をする前に使う定番フレーズですね。
Here is the dealと前置きすると会話がスムーズになります。
ネイティブぽさが出ますよ。
「(~となっているのは)これが経緯です」「これが理由です」という感じです。
「これが経緯だ。出版社が期限を早めたんだよ」
Here's the deal: the publisher moved up the deadline. と英語で表現できます。
「これが経緯です。寝過ごしてバスに乗り遅れたんです」
Here's the deal. I overslept and missed the bus. と英語で表現できます。
Here is the dealの2つ目の意味は「じゃあこうしましょう」です。
交渉するときによく使われる言葉です。
交渉の折り合いがつかないときに「じゃあこうしよう」と新しい提案やアイデアを出す際に使います。
「こういうのはどうかな」という提案ベースのニュアンスです。
自分の提案を相手に強制するわけではないです。
ですのでHere is the dealを使えば交渉も進みやすいんじゃないかと思います。
「じゃあこうしよう。15ドルにしてくれたら買おうじゃないか」
Here is the deal. Make it $15 and I'll buy it. と英語で表現できます。
「ではこうしよう。もし真実を認めるなら君とは法廷で争わないだろう」
Here is the deal. If you admit the truth, I won't fight you in the courts. と英語で表現できます。
金額交渉の場でHere is the dealは有効です。
You've got a deal は「君の要求を呑もう」となります。
「相手にたくさん要求されたうえで取引に応じる」ときに使います。
こちら側としては「しぶしぶ」「仕方なく」取引に応じるというニュアンスがあります。
「君と交渉成立だ」「それで手を打とう」という言い方もいいですね。
You've got a dealは決まり文句。
the dealではないので注意しましょう。
「もし15ドルにしてくれるなら、それで手を打とうじゃないか」
If you make it $15, you've got a deal. と英語で表現できます。
a good deal とは「たくさんの量」となります。
good がつくとたくさんの「量」あるいは「程度」をさします。
good の代わりに greatがつく場合があります。
a great dealです。
a great dealの場合は「ずいぶんたくさんの量」となります。
多さでいったら a great deal > a good deal という感じですね。
「ここに住むにはかなりの費用がかかります」
It costs a good deal to live here. と英語で表現できます。
「彼女は私よりも多くのことを知っていた」
She knew a good deal more than I did. と英語で表現できます。
best dealとは「目玉商品」となります。
「お買い得商品」「最高の買い物」というニュアンスです。
「安ければよい」というわけではないので「最安値」ではないですね。
海外のお店にはよく「best deal」と書かれたポスターが張られています。
ちなみにToday’s dealだとは「本日の特価品」となります。
「目玉商品のためお店を探し回ってください」
Shop around for the best deal. と英語で表現できます。
「最高にお得な航空運賃は500ドルになります」
The best deal I can do on the airfares is $500. と英語で表現できます。
What’s the deal? は「どうしたの?」となります。
What's the deal?で決まり文句ですね。
What's a dealではないので注意。theです。
What's going on?やWhat's wrongとほぼ同じと思っていいでしょう。
「What’s the deal now?」だと「今回はどうしたの?」です。
What's the deal now?には「またかよ」「面倒くさいな」というニュアンスがあります。
「カレンはどうしたんだ?」
What’s the deal with Karen? と英語で表現できます。
make a deal withは「取引する」となります。
dealだけでも「取引する」ですがmake a deal withは「契約を交わす」というニュアンスが強いです。
ビジネス用語でよく出てくるフレーズですね。
withの後には「契約を交わす相手」が続くことになります。
ちなみにmake a big dealだと「おおげさに言う」「大騒ぎする」となりますよ。
「私はあなたと取引します」
I'll make a deal with you. と英語で表現できます。
「私は三日で家に帰るはずだし、彼と取引済みだ」。
I should be home in three days and I've made a deal with him. と英語で表現できます。
dealにはまれに「松の木」「モミの木」という意味になる場合があります。
「そのブックケースは松の木でできていた」
The book cases were made of deal. と英語で表現できます。
「大きな木製ベッドがみえます。そして松の木のテーブルの上には洗面器がみえます」
You can see a large wooden bed and on a deal table a basin. と英語で表現できます。
deal a blowは「打撃を与える」となります。
「一撃を加える」「衝撃を与える」「罰を加える」というニュアンスがあります。
政治的な話や経済の話でdealが出てくることもありますので一応頭に入れておきましょう。
deal a heavy blowで「大打撃を与える」となります。
「これは消費者の信頼に打撃を与えるでしょう」
This will deal a blow to consumer confidence. と英語で表現できます。
「主力企業の買収は、業界全体に大きな打撃を与えるでしょう」
The acquisition of a flagship enterprise would deal a heavy blow to the whole industry. と英語で表現できます。
関連する例文をまとめました。ご参考にどうぞ。
「本を読みたい人と、読む本が欲しい人の間には大きな違いがあります」
There is a great deal of difference between the man who wants to read a book, and the man who wants a book to read.
「本」は book と英語で表現できます。
発音はブックです。
「道具は彼女にとって非常に重要です」
The tool matters a great deal to her.
「道具」は tool と英語で表現できます。
発音はトゥールです。
「同社の関係者は取引を熟読していた」
Officials of the company were perusing the deal.
「会社」は company と英語で表現できます。
発音はカンパニィです。
「スコットランドでは大量のウイスキーが作られている」
A great deal of whiskey has been made in Scotland.
「ウイスキー」は whiskey と英語で表現できます。
発音はです。
「三社は取引を迅速に開始した」
The three companies clinched the deal quickly.
「開始」は clinch と英語で表現できます。
発音はクリンチです。
「ついに彼らはビジネス上の取引を成功させた」
At last they successfully put through the business deal.
「ついに」は at last と英語で表現できます。
発音はアット ラァストです。
「彼女はたくさんの詩を書いた」
She wrote a great deal of poetry.
「詩」は poetry と英語で表現できます。
発音はポエトリィです。
「レポートには多くの情報が含まれていた」
The report contained a great deal of information.
「レポート」は report と英語で表現できます。
発音はリポォトです。
「スーパーカーは多額の費用がかかる」
A supercar costs a great deal of money.
「費用」は cost と英語で表現できます。
発音はコォーストです。
「その車は彼にとって重要なものだ」
That car matters a great deal to him.
「車」は car と英語で表現できます。
発音はカァです。

今回の記事ではdealの意味についてまとめました。
dealは下記の3つの意味を覚えておけば基本的に大丈夫です。
たくさんの英語表現をご紹介しましたがすべてを覚える必要はありません。
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この記事があなたのお役に立てれば幸いです。ありがとうございます。

こんにちは、ホームページや動画やメールをお読みいただきまして、ありがとうございます。
僕の名前は祐樹せつら(Yuuki Setsura)で、英語塾「六単塾」の塾長をやっています。
この機会に、僕はひとつ重要なことをお伝えしたいと思います。
記事や動画やメールマガジンは非常に価値のあるものですが、僕は、「英語や英会話の成長を妨げている、1つの問題」が存在することを突き止めました。
ですので、ただ記事やメールマガジンを読ませて「頑張ってください」と言うのではなく、本当にあなたを妨げている「真の原因」—あるいは2つか3つの原因—を明確にするための「近道」をご用意したいと思っています。
というのも、僕はある前提を信じています。それはおそらく間違っていないと思っています。
あなたが僕の記事や動画やメールマガジンをご覧になった理由は、「英語や英会話を成長させたいから」ですよね?そして、成長させたいということは、何かしらの“壁”にぶつかっているということ。
今回の記事やメールマガジンもその助けにはなるでしょうが、もっと効果的なのは、「いまあなたを妨げている問題は何なのか?」を明確にすることです。
実のところ、僕にはその問題がおおよそわかっています。
なぜなら、僕は日本とアメリカの2国において、高校生活を過ごしてきたという貴重な経験を持っているからです。
この貴重な経験を通して、僕は何度も何度も英語に挫折し、英会話がぜんぜんできない自分を悔しく、歯がゆく、悲しく思ってきました。
まさに多くの日本人が抱える英語、特に英会話についてありとあらゆる失敗をしてきました。
僕は才能がある人間ではありません。凡才に位置する側の人間です。
そして英語が好きであるわけでもなかったですし、得意でも当然ありませんでした。
まさに、「ただの凡才の日本人が、いきなりアメリカの現地校に入れられたらどうなるか」というリアルな体験をしています。
まるで「〇〇やってみた」動画みたいですね(笑)。
そしてそんな凡才の日本人が、どうやって、その大きな壁を乗り越えたのか、興味ありませんか?
そんな凡才の日本人が、どうやって英語がしゃべれるようになり、英語塾の塾長をするまでになったのか。
すべて公開します。
結局のところ、日本人の多くはある1つの壁にぶつかり続けているだけなのです。この壁さえ乗り越えたら、英語や英会話は「何をやっても伸びていく」と僕は思っています。
というより、多くの人はその壁すら「見えていない」だけなのです。
だからまずは壁とは何なのかちゃんと理解してもらって、壁を超える方法を理解してほしいと思います。
そうすれば凡才の僕なんかよりはるかに、あなたの英語力や英会話力は伸びていくはずなのです。
つまり、これはかなり重要な話なのです。
だからこそ、僕は本気で、英語を話したい方の成功と成長を支援したいと考えています。
次にするべきことはとてもシンプルです。
これから案内する、僕の英語塾、六単塾の案内ページを見てください。
非常に長いページになるのですが、ここでは先ほどお話した、僕が日本とアメリカの高校で学んだ経験、日本人が英語や英会話で超えられない壁、そして、どうやってその壁を僕が超えてきたのか、そしてそれがあなたの英会話力をどう伸ばすのか、を無料で公開しています。
これらの貴重な情報を無料で読んでください、そうすれば、あなたが本来持っているはずの英語力や英会話力をつかむきっかけになると思います。
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