英語を楽しもう。ラクしよう。

英語塾 六単塾

プロフィール

六単塾塾長 祐樹せつら

英語塾「六単塾」塾長

東京大学大学院工学系研究科卒。

 

高校2年の途中でアメリカ・カリフォルニア州へ移住。

アメリカ現地校「Dana Hills High School」に転入。日米両方の高校生活を経験する。日本人のいない最高の英語環境で、日本で学んだ英語教育の延長で英語を勉強した。その結果、言葉で言い表せないほど英語に挫折。その後、試行錯誤の日々を過ごす。

 

数年後、独自の英語上達法「6単語英会話法」に開眼。

言いたいことを英語ですぐに話せる日常会話力を手に入れる。ネイティブの早口英語を8割以上理解することが可能になった。詳細は六単塾の塾生案内ページ参照

 

知人に勧められ、自身の編み出した英語上達法をシステム化。

「英語を楽しくラクに学べる」コンセプトに「六単塾」というオンライン上のサービスを2005年に開発。15年以上の年月を経た今でもサービスを改良し続け、多くの塾生に学びを提供している。最近では塾生向けにYouTube動画も開始した。

 

日本最大級のメールマガジンポータルサイト「まぐまぐ!」にて無料メールマガジンを配信中。

2021年12月現在、読者数は84,000人を超える英語部門では読者数日本一。全メールマガジン中で読者数7位

 

六単塾Facebookページでは英語表現に関する無料コンテンツを配信中。

2021年12月現在、ファン数は約15000人。

 

現在はフランス語・ドイツ語・イタリア語の3か国語を同時習得中。

フランス語を学ぶ理由はニースなどのフランス南部に滞在してみたいため。ドイツ語には実は興味はないが自分の英語上達法が正しく適用できるか確認するため。イタリア語はローマに毎年仕事で出張するためビジネス上必要なので学んでいる。

 

仕事柄本を読むことが多いが、もともと読書が大好き。

探偵小説とビジネス書籍を読むことを好む。人と交流するよりもジャズやクラシックを聞きながら本をゆったり読むのが好き。人に合わせるよりもマイペースで行動するタイプ。

 

読書好きのためインドア派にみられがちだが実はスポーツ歴は長い。

サッカーはするのも見るのも好き。サッカーは自身も選手として経験が10年ほどあり大学時代には体育会にも所属経験がある。アメリカでの高校時代は地区予選で得点王だった。プレースタイルは往年のカズ(三浦知良)選手に近い。

 

カズ(三浦知良)選手は子どもの頃から好きな選手。

同選手の執筆した書籍は新作がでるたびに集めておりそのたびに彼へのリスペクトが強くなっている。近い将来にカズ選手と仕事をしたいと強く願っている。同選手のスポンサー契約をし六単塾の広告塔としてテレビCMに出演してもらうのは夢の1つ。

 

地上波テレビは全くみない。

そのため世間の話題にはほとんど触れる機会がなく知人との話題についていけないことが多い。たまに実家に帰ってギャップの大きさに悶絶する。

 

最近一番気に入っているのは時代劇。

「鬼平犯科帳」は懐かしさと落ち着きと緻密な脚本のギャップそして日本の風景の美しさに日本にいながら感じ入ることが多い。「剣客商売」「必殺仕事人」も好きな時代劇。

 

実家は神戸。

明石海峡大橋が近くにあり帰省するたびに仲間と立ち寄って1時間ほど眺めて過ごすのが慣例となっている。明石が近いが明石焼きは昔から食べたことがない。タコ焼きは主食の位置づけだった。子どもの頃は年末に明石の商店街で両親に連れられながら人ごみにもまれくじらやふぐを買う行事を楽しみにしていた。
 

仕事が大好き。

前述のようにゲームとして楽しむように心がけている。

 

食べることが大好き。

美食家ではないため細かいところはわからないが美味しいものにはお金をかけるタイプ。料理はまったくと言っていいほどしない。料理のように段取り以上に芸術性やセンスを求められる仕事は苦手である。料理はしないが「サツマイモのチーズケーキ」をつくることはできる。

 

お酒はたしなむ程度に好む。

酔うと眠くなる。ウィスキーはグレンフィディックと山崎。ワインはカベルネ・ソーヴィニヨン。ビールはドイツ系ならなんでもいい。シンハービールや青島ビールもお気に入り。

あなたの英語力がグングンと伸びていくことを祈りつつ今日ものんびりやっています。

六単塾塾長 祐樹せつら

祐樹せつら

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