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「ご担当者様」を英語で何という?覚えておきたい表現2選

外国人女性

「ご担当者様」を英語であなたは言えますか?ちょっと考えてしまいますよね。

ご担当者様」の英語表現は2つあります。

  1. Dear Sir or Madam
  2. To whom it may concern

これらの表現は英文によって使い方が変わります。そこで例文と動画でわかりやすく英語表現を解説しました。ぜひ参考にしてください。

ご担当者様の英語表現1

Dear Sir or Madam

  • 発音とアクセント:ディー オアーダム
  • Dear Sir/Madamとも同じ意味で書けます。「/」はorと同意です。
  • 手紙やメールを送る先(宛先)が不明の場合に使える表現です。

参照:Dictionary.com 

関連動画

こちらの動画ではSirの発音について英語でわかりやすく解説されています。英語上達のためにもぜひご覧ください。

例文

「手紙を書くときはご担当者様という言葉ではじめます」

You can begin with Dear Sir or Madam when writing a letter. と英語で表現できます。

  • Dear Sir or Madamでひとくくりで「ご担当者様」です。
  • begin withで「~ではじめる」となります。

 

手紙の宛先がわからなければご担当者様という言葉が使えます」

You can use Dear Sir or Madam if you don't know who the letter is for.  と英語で表現できます。

 

「私はビジネスレターでは「ご担当者様」をよく使う」

I often use 'Dear Sir/Madam' in the business letter. と英語で表現できます。

  • 'Dear Sir/MadamとありますがSir/MadamはSir or Madamの略ですね。
  • スラッシュは「or」の代わりになるわけです。

 

「メールを書くときはご担当者様という言葉を使います」

When writing an email, I say Dear Sir or Madam. と英語で表現できます。

  • ビジネスメールを書く際に「相手が誰かわからない」「性別もわからない」場合にはDear Sir or Madam,と始めるとOKです。
  • Dear Sir of Madamの後には「カンマ」(,)を忘れないようにしましょう。

 

「ビジネスレターではご担当者様という言葉を使います」

In the business letter, you can use Dear Sir or Madam. と英語で表現できます。

  • Dear Sir or Madamはor以外に大文字になっていますがこういう書き方をすることがあります。
  • 「求人の応募」や「会社に対する苦情」を伝えたいときにDear Sir or Madamは使いやすいです。

 

「手紙の宛先がわからない場合は「ご担当者様」から始めます」

You can begin with 'Dear Sir/Madam' if you don't know who the letter is for.  と英語で表現できます。

  • who the letter is for.は「誰宛ての手紙」という意味です。発音は「フーザレター イズフォー」。
  • 宛先がわかっていればDearの後に人名を加えると「〇〇様」と伝えられます。
  • たとえば「ポール氏」宛てに手紙を送るなら「Dear Mr. Paul,」と書けばいいわけです。

ご担当者様の英語表現2

To whom it may concern

  • 発音とアクセント:トゥフームイット メイコンーン
  • To whom it may concernは「ご担当者様」のほかに「関係者各位」という意味あいがあります。
  • Dear Sir or Madamに比べるとビジネスライクな印象があります。
  • 社内向けの文章ではこのTo whom it may concernは役立ちます。

参照:Dictionary.com

関連動画

こちらの動画では「手紙をフォーマル・インフォーマルに書く方法」について英語でわかりやすく解説されています。英語上達のためにもぜひご覧ください。

例文

「メールを書くときはご担当者様という言葉が使える」

You can begin with To whom it may concern when writing an e-mail. と英語で表現できます。

  • To whom it may concernでひとくくりで「ご担当者様」という意味です。
  • どの単語も抜けてはいけません。
     

「手紙の宛先不明ならご担当者様と言えます」

You can use 'To whom it may concern' if you don't know who the letter is for.  と英語で表現できます。

 

「私はビジネスレターではご担当者様と書く」

I use 'To whom it may concern' in the business letter. と英語で表現できます。

 

「宛先がさらにもっと不明な場合は「ご担当者様」で始められます」

An even more impersonal opening is 'To whom it may concern'.  と英語で表現できます。

  • impersonalは「人格がない」という意味です。発音は「インパーソナル」です。
  • Dear Sir or Madamの表現に比べて人格がない分他人行儀な表現になります。
  • To whom it may concernは「ご担当者様」より「関係者各位」のほうが近いかもしれません。
  • 社内文書などにはTo whom it may concernは使いやすいでしょう。

 

「ビジネスレターの最後に「ご担当者様」という言葉は使わないと学びました」

I've learned NOT to use "To whom it may concern" to end business letters. と英語で表現できます。

  • I've learned NOT to useで「使わないことを学んだ」となります。
  • NOTという大文字を使うことで「ご担当者様という言葉を使わない」ということを明示しています。

 

「ご担当者様と書く場合はTOも含めて全ての文字を大文字にする」

When using "to whom it may concern", I capitalize anything other than the "to". と英語で表現できます。

  • capitalizeは「大文字にする」です。
  • キーボードにある「Caps Lock」というキーはcapitalizeからきていると言われています。つまりキー出力を大文字にしたままにする(ロックする)という意味です。
  • capitalizeは他に「現金化する」「資金を供給する」「投資する」意味があります。発音は「キャピタライズ」です。


「特定の部門に手紙を送るには「カスタマーサービスご担当者様」のように書けばいいのです」

You can direct the letter to a specific department, such as Dear Customer Service Representative. と英語で表現できます。

  • directは「送る」という意味です。directの発音はイギリス英語とアメリカ英語で違います。
    • イギリス英語のdirectの発音:「ダイレクト」
    • アメリカ英語のdirectの発音:「ディレクト」「ダイレクト」
  • 「Dear + 担当部署名」で「担当部署のご担当者様」という言い方ができます。
    • 営業部:Dear Sales Department,
    • 広報部:Dear PR Department,
    • 人事部:Dear HR contact,
    • 経理部:Dear Finance, 


「私はビジネスレターでは「関係者各位」という言葉から書き始めます」

I've started off with "To whom it may concern:" in the business letter. と英語で表現できます。

  • start offは「動き始める」という意味です。発音は「スタートオフ」です。
  • 今回の例文では「ご担当者様(To whom it may concern:)という言葉で書き始める」という意味になります。

クイズ

穴埋め問題にチャレンジ!

  • 「私はご担当者様を使って手紙を書く」を英語にすると?
    I use Dear Sir or _____ when writing a letter.
  • 「宛名不明ならご担当者様と始めてよい」を英語にすると?
    You may begin with _____ Sir or Madam if you don't know who the letter is for. 
  • 「仕事の手紙では「ご担当者様」という言葉を使う」を英語にすると?
    I use 'Dear Sir/Madam' in the _____ letter.
  • 「私はメールではご担当者様という言葉で始める」を英語にすると?
    I begin with _____ whom it may concern when writing an e-mail.
  • 「ご担当者様へ。私のVISA申請手続の現状を教えて下さい」を英語にすると?
    To Whom It May _____ I would like to know the current _____ of my visa processing.
  • 「手紙を書くときはご担当者様から始める」を英語にすると?
    I write a letter that begins _____ "to whom it _____ concern".

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まとめ

以上ですがご参考になりましたでしょうか?

「ご担当者様」の英語表現をまとめると「2つ」です。

  1. Dear Sir or Madam
  2. To whom it may concern

この「ご担当者様」という英語表現は手紙やメールを送るようなビジネスシーンで使います。

ビジネスシーンで間違わないように英文ごと覚えておきましょう。英語表現の幅も広がりますよ!

「ご担当者様」と一緒に下記の「ビジネスで使える英語」も使えるようにしておきましょう。

(上記リンクを押すと詳細ページに移動します)

また下記の「人に関する言葉」も英語で言えるようになりましょう。

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。ありがとうございます。

六単塾塾長 祐樹せつら