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「そして」と英語で手紙を書くときの注意点と表現まとめ

「そして」と英語で手紙を書くときの注意点をご存知ですか?

英語の手紙を書くというのは意外と難しいです。手紙は会話ではありません。かといって英語論文でもありません。SNSでのやりとりでもありません。

そこで今回は「そして」と英語で手紙を書くときの注意点と表現をまとめました。ぜひ参考にしてください。 

「そして」と英語で手紙を書くときの注意点

英語の手紙はちょっと特殊なコミュニケーション手段

今の時点に「手紙」はちょっと珍しいコミュニケーション手段ですよね。

英語でのコミュニケーション手段は下記の4つがあげられます。

  1. 会話
  2. SNS・メール
  3. 英語論文・プレゼンテーション
  4. 手紙

このうち英語の手紙は独特です。たとえば会話のような話し言葉を手紙にそのまま載せるのは非常識です。

SNSやメールには手紙は近い位置づけですがあえて手紙にして改まって書くからにはある程度の丁寧さは必要です。SNSやメールのように省略語やスラングばかり載せるわけにはいきませんね。

英語論文やプレゼンテーションはビジネス英語で使う非常にフォーマルな表現です。これもまた手紙にはちょっと雰囲気があいません。

このように手紙は他のコミュニケーション手段にない独特な存在です。

英語の手紙は「カジュアル」と「フォーマル」の間ぐらい

英語での手紙の存在感は昔に比べて減りました。

会話やSNSやメールのほうが簡単にできて時間もかからないからです。手紙を書くのは時間もかかりますし労力も必要です。

それでもあえて手紙を書けば相手への気持ちを強く伝えられます。わざわざ時間をかけて相手にメッセージを伝えていること自体が相手への思いやりにあふれていると言えます。


よって英語の手紙の位置づけは「カジュアル」と「フォーマル」の中間ぐらいといえるでしょう。

カジュアルに書くなら会話やSNSでいい。かといって英語論文のような堅さは不要。だから中間の位置づけです。

英語の手紙の注意点3つ

先述したように英語の手紙の位置づけは「カジュアル」と「フォーマル」の中間ぐらいです。

よって下記のことが言えます。

  1. 省略語やスラングは使わない。
    そんな言葉は会話やSNSのようなカジュアルな手段で使えばいい。
     
  2. 文章冒頭に「そして」の表現としてAndやSoを使っても構わない。
    英語論文のようなフォーマルな文章ではないから大丈夫。
     
  3. 「そして」の表現としてAndやSoを連続して使っても構わない。
    英語論文のようなフォーマルな文章ではないから大丈夫。

英語の手紙は就職や告白の際に効果的

手紙にはメールや会話には出せない特別感があります。手紙を書くことは大変ですから。

相手を考えつつ自分の気持ちを自分の手を動かして書くという行為は時間も労力もかかります。だから特別感が出ます。

もしあなたが求職中だったり手紙を使うことはとても重要な手段です。外資系企業への募集であえて英語の手紙も出してみるのはどうでしょうか。明らかに目立つはずです。

もしあなたが外国人の恋人を募集中だったらあえて手紙を書くのもいいかもしれません。海外ではまだペンパルの文化は残っています。

あるいは相手がネットに慣れていない方であればなおさら手紙の存在感は高まりますね。

「そして」と英語の手紙を書く際の表現

「そして」と英語の手紙で書くときの表現はたくさんあります。下記に場合分けしてありますので適宜ご利用ください。

なお英語の後にはコンマ(,)が必要になることもあれば必要ないときもあります。

また文頭に使うことを想定しているので頭文字は大文字で記載してますが文中でも利用できます。

「そして」の前後の内容がほぼ同じ場合

  • そして:And, 
  • それから:Then, 
  • そしてそれから:And then, 
  • そしてまた:Also,
  • 同時に:At the same time, 
  • とにかく:Anyway, 
  • 同じように:In the same way,
  • 同様に:Similarly,

「そして」の後に一般的な話を続ける場合

  • 基本的に:Basically, 
  • 一般的に:Generally,
  • 一般に:As a rule,
  • 全体的にみて:By and large,
  • 一般的に:In general,

「そして」の後に情報を追加する場合

  • 加えて:In addition, 
  • 加えて:Besides,
  • さらに:Plus,
  • まず第一に:First of all,
  • ところで:By the way,
  • 思うに:I think, 
  • それで思い出したけど:That reminds me, 
  • 加えて:Additionally,
  • 後述するように:As we shall see later,
  • 最初に:Firstly,
  • 次に:Secondly,
  • 最後に:Finally,
  • 最後に:Lastly,
  • 最も重要なことに:Most importantly,
  • というよりむしろ:Or rather,

「そして」の後に理由や結果を続ける場合

  • 結果として:As a result,
  • その後:After that,
  • 実は:Actually, 
  • 信じられないかもしれないけど:Believe or not, 
  • 結果的に:Accordingly,
  • そのために:Because of this,
  • 結果として:Consequently,
  • その理由で:For this reason,

「そして」の後に結論を続ける場合

  • なので:So, 
  • 結局は:After all, 
  • 最後は:In the end, 
  • 結局のところ:On balance,
  • 要約すれば:To sum up,​

会話中に間を埋める場合

  • さて:Well, 
  • つまり:So, 
  • わかりますかね:You know, 
  • どんな感じかというと:Like, 

クイズ

穴埋め問題にチャレンジ!

  • 「そしてそれから彼女に言わせよう」を英語にすると?
    _____ I have her say.
  • 「そして私はそれを言う必要があった」を英語にすると?
    Then I _____ to say it.
  • 「そして私の母親が入って来た」を英語にすると?
    And my mother came _____.
  • 「そしてあれはどうなるのだ?」を英語にすると?
    And what _____ that be?
  • 「そしてついに彼女はとても年を取った」を英語にすると?
    And eventually, she was so _____ old.

答えはこちら

「そしてそれから彼女に言わせよう」を英語にすると:
Then I have her say.

「そして私はそれを言う必要があった」を英語にすると:
Then I had to say it.

「そして私の母親が入って来た」を英語にすると:
And my mother came in.

「そしてあれはどうなるのだ?」を英語にすると:
And what would that be?

「そして彼はとても年を取った」を英語にすると:
And she was so very old.

「そして今私は賞賛されている」を英語にすると:
And now I've been blessed.

「考えてそして話してくれ」を英語にすると:
First think, and then speak. 


まとめ

本記事では「そして」と英語の手紙で書く際の注意点と表現をまとめました。

さらに詳しい内容はこちらをご覧ください。

たくさんの英語表現をご紹介しましたがすべてを覚える必要はありません。このページをブックマークしておいてください。そして必要なときに思い出してご利用下されば幸いです。

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。ありがとうございます。

六単塾塾長 祐樹せつら

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