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「そして」をライティング(英語)するときの注意点

「そして」をライティング(英語)にするときの注意点をご存知ですか?

「そして」はAndだけではなくたくさんの表現があります。そしてライティングするときには注意が必要です。

そこで今回は「そして」をライティングするときに正しい英語にするための注意点をまとめました。ぜひ参考にしてください。 

「そして」の英語ライティングの注意点

Andは英語ライティングでは文頭に使わない

「そして」の代表的な英語表現はAndですね。

Andはライティングでは文頭に使ってはいけないと考えられています。そこで英語ライティングではAndを含んだ2文にしてライティングするのがコツです。下記に例を示します。

  • NGの例:I washed my face. And I went to bed.
  • OKの例:I washed my face and went to bed.

上記にあるようにandを接続詞でライティングで使うときは2文ではなく1文にしましょう。

ライティングでは様々な「そして」の英語表現を使い分ける

「そして」の英語表現はさまざまあります。Andだけではありません。

むしろ「そして」の意味でAndばかり使っていると英語ライティングでは失格です。

その理由はAndはカジュアルによく使うためです。よってAndをライティングで使うと稚拙な英文になってしまうからです。これはたとえば子どもが「それでね、それでね、それでね」・・・というような英文になってしまうようなものです。

ですのでライティングのときは文脈にあわせて「そして」の英語表現は使い分ける必要があります。

ライティングで使い分ける「そして」の英語表現例

英語ライティングする場合は「そして」はAndではなく下記の表現を文脈に合わせて使ってください。

「そして」の後に理由を述べる場合

  • したがって:Therefore,
  • それゆえに:Hence,
  • すなわち:Thus,
  • 結果的に:Accordingly,
  • 結果として:As a result,
  • そのために:Because of this,
  • 結果として:Consequently,
  • その理由で:For this reason,

 

<ライティング例>

「彼の車は大きかった。したがってより快適でした」

His car was bigger and therefore more comfortable.


「それゆえに愛を得る唯一の方法は、愛を与えることです」

Hence, the only way to get love is by giving love,.

話題展開時に「そして」と書く場合

  • 事実:In fact, 
  • 同様に:In the same way,
  • 加えて:In addition,
  • そのうえ:Moreover,
  • さらに:Furthermore,
  • それにまた:Also,

 

<ライティング例>

「また、それは時間の無駄でした」

Moreover, It was a waste of time.

 

「そのレポートはひどく書きようです。さらに不正確です」

The report is badly written. Moreover, it's inaccurate.

 

「さらに、そんな干渉はまったく効果がありません」

Furthermore, any such interference is completely ineffective.

「そして」の後に続く英文が一般的な内容の場合

  • 原則的に:As a rule,
  • 基本的に:Basically, 
  • 大まかに言えば:Broadly speaking,
  • 全体的にみて:By and large,
  • 原則的に:Essentially,
  • 一般的に:Generally,
  • 一般的に:In general,

 

<ライティング例>

「原則的に、チキンは1ポンドあたり20分間を調理する必要があります」

As a rule, I need to  cook a chicken for 20 minutes for each pound.

 

「原則として、誰もこの道路を使えません」

As a rule, nobody can uses this road.

 

「一般的に、私は水彩絵の具で描くのが好きです」

Generally, I prefer painting with watercolours.

「そして」の英語クイズ

穴埋め問題にチャレンジ!

  • 「そしてそれから彼女に言わせよう」を英語にすると?
    _____ I have her say.
  • 「そして私はそれを言う必要があった」を英語にすると?
    Then I _____ to say it.
  • 「そして私の母親が入って来た」を英語にすると?
    And my mother came _____.
  • 「そしてあれはどうなるのだ?」を英語にすると?
    And what _____ that be?
  • 「そしてついに彼女はとても年を取った」を英語にすると?
    And eventually, she was so _____ old.

答えはこちら

「そしてそれから彼女に言わせよう」を英語にすると:
Then I have her say.

「そして私はそれを言う必要があった」を英語にすると:
Then I had to say it.

「そして私の母親が入って来た」を英語にすると:
And my mother came in.

「そしてあれはどうなるのだ?」を英語にすると:
And what would that be?

「そして彼はとても年を取った」を英語にすると:
And she was so very old.

「そして今私は賞賛されている」を英語にすると:
And now I've been blessed.

「考えてそして話してくれ」を英語にすると:
First think, and then speak. 


まとめ

本記事ではライティング時における「そして」の英語表現について注意点と例をまとめました。

さらに詳しい内容はこちらをご覧ください。

  • 英語ライティングで「そして」の意味をあらわすときは文脈に合わせて適宜英語表現を使い分けましょう。
  • そしてライティングではAndは文頭には使わないようにしましょう。
  • 日常会話ではAndは使えますがライティングでは無作法になります。

たくさんの英語表現をご紹介しましたがすべてを覚える必要はありません。このページをブックマークしておいてください。そして必要なときに思い出してご利用下されば幸いです。

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。ありがとうございます。

六単塾塾長 祐樹せつら

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