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「もらう」を英語で言うと?いろんな言い方を例文で解説

「もらう」を英語で言うと?いろんな言い方を例文で解説

「もらう」を英語であなたは言えますか?英語で言うとちょっと考えてしまいますよね。

そこで「もらう」の英語表現をわかりやすく特集しました。ぜひマスターしましょう。

「もらう」を英語で言うと?

「もらう」は英語でgetといいます

「もらう」は英語表現で get と言います。

他の英語表現もいろいろあるんですけどとりあえず get と覚えておきましょう。残りの英語表現については後で例文と一緒にご紹介します。

  • 「もらう」の英語表現: get 
  • 英語で発音すると:ゲット
  • 英語アクセントは:ット
  • 英語のスペル:「ing」をつける場合は「getting」となるので注意。

おすすめの英語動画

おすすめの英語動画を紹介します。下記の動画では「get」の様々な使い方を英語でわかりやすく解説してくれています。

簡単なことでも英語で教えてもらうといろいろ学びがあるもの。英語学習のためにもぜひご覧ください。
 

「もらう」を英語で言うと?

「もらう」の英語表現は2つ

日本語の「もらう」は具体的には大きく次の2つにわけられると言っていいです。

  1. 何かをもらう(=受け取る)
    • プレゼントをもらう
    • サインをもらう
    • 許可をもらう・・など
  2. 何かをしてもらう(していただく)
    • ​​割引してもらう
    • 負担してもらう
    • 髪を切ってもらう・・など

このように同じ「もらう」でも意味が違うので英語で使う単語も変わってきます。

何かをもらう(=受け取る)場合の英語表現

「プレゼントをもらう」の英語表現

「プレゼントをもらう」という場合の英語は get を使うのが一番簡単です。それでは英語例文をさっそく紹介しましょう。

 

「誕生日に車を妻からもらったよ」を英語で言うと下記になります。

For my birthday, I got a car from my wife. 

 

この英語のI got a car は「車をもらう」の過去形。車をもらったという意味。最初の英語 For my birghday は「誕生日に」という意味ですね。

 

「両親から誕生日プレゼントをもらえなかったよ」を英語で言うと下記になります。

My parents didn't get me anything for my birthday.

 

このように get を使うことで簡単に「プレゼントをもらう」と英語で伝えることができます。

「もらう」を英語で言うときに take を使いたくなる方もいると思います。でもプレゼントをもらうという場合にはあまり使うことはないですね。

プレゼント以外で例文をもう1つ。

 

「手紙をもらったよ。誰からだろう?」は英語でこうなります。

I just got a letter. I wonder who it's from?

 

最初の英語「got a letter」で「手紙をもらう」という意味になります。

2個目の英語表現「I wonder」は日常会話ではよく使うので覚えておきたい英語表現です。今回みたいに「誰からだろう・・?」と言いたいときに使います。

この英語「I wonder」の発音は「アイワンダー」です。もしあなたが「~かしら」「~かなぁ」と独り言を言うことがあるならこのアイワンダーを習得しておくと損しないよ。

 

ちなみに「もらう」の英語には「accept」(アクセプト)があります。だけどacceptは固い英語表現になっちゃうんですね。「プレゼントを受領しました」みたいな。だから今回のプレゼントのケースにはふさわしくないです。

 

「たけのこは缶詰めで手に入るけど私は真空パックのほうが好きですよ」と英語で言うとこうなります。

You can get canned bamboo shoots, but I much prefer the vacuum packed kind. 

 

cannedという英語は「キャンド」と発音します。この英語の意味は「缶詰になった」という意味。Vaccume packed kindは真空パックの(たけのこ)という意味ですね。

 

プレゼントをもらう表現はget以外にもreceiveもありです。

 

「両親から誕生日カードをもらったんだ」を英語で言うとこうなります。

I received a birthday card from my parents.

 

そういえば誕生日カードをもらうことって日本ではあまりないですよね。英語圏など海外ではよくあるんですけど。

誕生日カードは海外のwikipediaに英語で詳しく書かれていてためになります。

「サインをもらう」の英語表現

日本語では「サイン」という表現は1つで済むので便利です。

しかし英語では「サイン」という名詞は用途によって言い方が変わります。ややこしい…。

  • 有名人からもらうサイン:autograph
  • 署名という意味のサイン:signature
  • 印とか暗号とかのサイン:sign

上記の3パターンあるということをざくっと理解してもらえればOKですよ。それでは細かいところを英語例文とともに説明していきまーす。

 

■有名人からサイン(記念物)をもらう場合

「(有名人に)サインをもらえますか」と英語で聞くときどうすればいいだろう?

もしあなたが「サインしてもらうものが決まっている」なら簡単。sign という英単語で1つですませることができます。

 

「本にサインしてもらえますか?」は英語で下記になります。

Could you sign my book please?

 

「野球のボールにサインしてもらえますか?」は英語で下記になります。

Could you sign my baseball?

 

上記の英語表現では Canではなく Could を使っているのがポイントです。

canという英語はご存知の通り「できる」という意味ですね。逆にいうとそれだけ。丁寧さがあるわけではない。

一方で英語の Couldは「できる」というより「していただけるか?」という丁寧な表現になります。個人的には僕は初対面の人に何かを頼むときには Could を必ず言います。canは英語で初対面では言うことはないですね。

 

さて。

もしあなたが「サインしてもらうものが決まっていない」場合は次のように言うので注意しよう。

 

「サインをもらえますか?」とサインするものが決まっていないときに英語で言うとこうなります。

Could I have your autograph?
 

上記の英語例文をみたらわかるように「sign」は消えてしまっている。代わりに「autograph」という英単語が入っていますよね。これがコツなのだ。

サインするものが決まっていないから「サイン」という名詞をこの英文では使うことになる。

ところが英単語のsignはややこしくてですね。signは動詞の場合は「サインする」という意味になるんだけど「signは名詞になるとサインする意味ではなくなる」んです。

名詞のsignとは「印」という意味になる。たとえば野球のサインのような意味。あるいは看板も英語ではsignと呼ぶんですね。

 

じゃあいわゆるさらさらーっと書いてもらうサインは英語で何と言うのか?というと2つの英語があるんです。

  • 記念にもらうサインは「autograph(オートグラフ)」
  • 署名してもらうサインは「signature(シグネチャー)」

autographは有名人や芸能人(セレブも含む)に対してのみ使う言葉で特別。普通の一般人にサインを求めるときには使わない英語がautographです。

そういうわけで上記の英語例文では signが消えて「autograph」があるわけなのだ。意味わかります?これわかりにくかったらちょっと前から読み直してみてくださいね。

 

■一般人からサイン(署名)をもらう場合

一般人から署名をもらう場合は英語でどう言えばいいだろうか。

サイン(署名)そのものは先ほど説明したように英語では「signature」を使うよ。ちなみにsignatureは動詞では使えないので注意しよう。

 

「サイン(署名)をもらえますか?」は英語で次のように言います。

Could I have your signature?

 

では次に「sign」を使った英語例文を紹介します。サインをする対象が決まっているときにはsignを使うことができる。先ほどの有名人からサインをもらうときの英語例文と同じだね。

 

「この書類にサイン(署名)をもらえますか?」は英語で次になります。

Could you sign this document?

 

長くなりましたが以上で「サインをもらう」の英語表現は大体網羅できたと思います。

その他の「もらう」の英語表現

その他の「もらう」の英語表現をここでご紹介しておきます。番外編として目を通しておいてね。

 

「滞在期間を延長する許可はもらえますか?」は英語では次になります。

Can I get a permit to stay longer?

 

「許可をもらう」の英語は「get a permit」と言います。getを使うのは基本だね。

 

「嫁をもらうよ」は英語で次になります。

I'll get married.

 

英語の「get married」で「結婚するよ」ということなんですが日本語的には「嫁をもらう」という表現でもいけます。

 

「娘が私の風邪をもらいました」は英語で次になります。

My daughter has caught my cold.

 

「風邪をひく」は英語で「catch a cold」とよく使います。

ここで「catch my cold」という英語にしているのがコツですね。「私の風邪をひく」=「私の風邪をもらう」という意味になるわけです。

 

ところでこの英語例文では「has caught」と現在完了形になっていますね。これは「娘さんは今も風邪をひいている」という意味を指しています。

もし英語例文が「caught」だけで「has」が抜けていたら過去形になるわけなんだけどそれは「今は風邪から回復している」という意味になります。

英語的には現在完了形でも過去形でも両方正解なんだけど「has」があるかどうかで現在状態が推測できるわけです。

何かをしてもらう(=していただく)場合の英語表現

haveを使った「してもらう」の英語表現

何かをしてもらうときに英語ではいろんな表現方法があります。

そのうちの1つ「have」は「自分ではできないので他人にしてもらう」というニュアンスのときに使われる英語表現です。では例文を紹介しましょう。

 

「髪を切ってもらいました」は英語で次になります。

I had my hair cut.

 

もし自分で髪を切る場合なら英語例文は「I cut my hair」とシンプルになるわけです。自分ではなく他人に切ってもらったので上の英語例文では「had」を使ってます。

 

「髪を切ってもらうつもりです」は英語で次になります。

I'm going to have my hair cut.

 

先ほどの例文の応用例ですね。過去形ではなくて「これから切ってもらう」という現在進行形の話をする際にはこういう英語例文になります。

 

「両親にキャンディーを箱で送ってもらうよう頼みました」は英語で次になります。

I had my parents send me a box of candies.

 

両親に頼まざるを得ないので「had」を使って「送ってもらう」を演出しています。キャンディーを箱で送るとは英語で「send me a box of candies」。決まり文句です。

 

「昨日プリンターを直してもらいました」は英語で次になります。

I had my printer repaired yesterday.

 

上の英語例文を訳すと「昨日修理してもらったプリンターを持っている」ともとれそうです。

でも英語では「had」がきて「my printer」がきて「repair」がきたところで「プリンターを修理してもらったんだな」とネイティブの頭では理解しています。たぶん。

この感覚を理解するには英語例文そのものを暗記して実際に使ってみることですね。自転車に乗るのと同じで「やってみて感覚でわかる」ということはある。英語の世界では特にね。

 

さてhaveにはもちろん「持つ」という意味もある。念のため紹介しておこう。

 

「たけのこには健康にいいメリットがたくさんあります」は英語で次になります。

Bamboo shoots have great health benefits.

 

上の英語例文ではhaveの後には「great health benefits」と名詞が続く。動詞がないよね。

だから「してもらう」という意味ではなく「持つ」という意味だと英語で解釈できるわけ。

ちなみに「Great health benefits」を英語で直訳すると「すごく健康にいい利点」。なんだけどいまいちしっくりこない。英語に近い意味では「健康にむちゃくちゃいい!」というニュアンスがちょうどいいと思う。

getを使った「してもらう」の英語表現

「get」を使っても「~してもらう」の英語を表現することができます。

haveと違うところは「なんとかしてしてもらう」というニュアンスですね。説得したり様々な工作をしたりしてなんとかしてもらうというイメージがあります。


「彼女にメールを返させたいな」は英語でこうなります。

I want to get her to text me back.

 

上記の英語例文の「text」は動詞です。動詞のtextはテキストメッセージを送る=メールを送るという意味です。

日本ではメールを英語で言うとe-mailやmailで表現することが多いのですが英語圏の人はシンプルに「text(テキスト)」と言います。「Text me! (メールしてね」みたいにね。

 

「友達に港へ連れて行ってもらったよ」は英語でこうなります。

I got my friend to take me to the port.

 

上記の英語例文は「get」を使っているから「なんとかして港に連れていってもらった」という意味になります。頼み込んで車に乗せてもらったみたいな。

 

「子供たちに用意させたほうがよさそうだ」は英語でこうなります。

We'd better get the kids ready.

 

「子どもたちに行く準備をさせよう」は英語でこうなります。

Let's get the kids ready to go.

 

「the kids」の英語表現は「子供たち」となる。自分の子供をchildrenとはあまり言わないですね。アメリカ英語の口語的には親たちは子どもたちを「kids」と呼ぶことが多いです。

この英語例文でgetを使っていることから「子供たちは言うことを聞かないのでなんとかして」行く用意をさせようというニュアンスがあります。

「ready to go」の英語は「行く準備」という意味になります。この英語例文ではどこに行くかは記載されていませんがとにかく出発するという意味ですね。

 

「割引してもらえるかチェックしよう」は英語でこうなります。

Find out if you could get a discount.

 

上の英語では「get a discount」とありますがこれは「ディスカウントしてもらう」という定番の言葉です。慣用句なので覚えておきましょう。「get」という英語が自然に入ってますね。

 

「直してもらうつもりだよ」は英語でこうなります。

 I'm going to get it fixed.

 

上の英語例文で「get it fixed」で「直してもらう」という意味になります。

何を直してもらうかは記載されていませんが英語ではその場合でも「it」を入れる必要があるんです。だからこの英語の「it」は「それ」という意味ではありません。

何を直すかは英語で明記されていませんがそれでも「get」と「fixed」の中に何か入れないと「直してもらう」という言葉にならない。だから「it」がとりあえず英語例文の中に入っていると考えてください。

 

「車を修理してもらう必要がある」は英語でこうなります。

I need to get my car repaired.

 

上記の2つの英語例文は「なにかを壊された」とわかります。だからこそなんとかしてでも直してもらうニュアンスが「get」という英語から出ています。

 

「取ってきてもらう」は英語でこうなります。

Go and get it for me.

 

英語表現「Go and get it」で1つの慣用表現です。「取ってきてもらう」という意味になりますね。

またこの英語例文では「for me」と記載がありますよね。for me は「私の代わりに」という意味があります。だからこの英語例文は「get」だけではなく「for me」を追加しているおかげで余計に「してもらう」という意味がより強くなっております。もしかするとこの英語例文を話している人はすごい腹が立っているのかもしれません(笑)。

 

「できるだけ早く出ていってもらうことにしたい」は英語でこうなります。

I want you to get out of here as soon as possible.

 

「部屋代は払ってもらいます」は英語でこうなります。

I need to get paid the rent.

 

英語表現「the rent」は「家賃」の意味になります。「paid」は支払うという意味の「pay」の過去形ですね。「get paid」と表現することで「払う」ではなく「払ってもらう」という意味になります。

makeを使った「してもらう」の英語表現

makeをつかっても「~してもらう」という英語を表現できます。

makeを使うと「強制的にしてもらう」ニュアンスがあります。具体的にみていこう。

 

父親を見てもらうよう彼女に強制はできなかった」は英語でこうなります。

I couldn't make her look at her father.

 

この英語例文は「彼女と彼女の父親が仲が悪い」と想像してもらえるとわかりやすいと思います。久々に娘と父親が邂逅した場面に第三者の私(英語例文を言っている人)が遭遇している。そういう状況での私の言葉ですね。強制させられないからmakeという英語を利用しています。

 

これを彼に私に理解してもらうのは大変だ」は英語でこうなります。
It was difficult to make him understand this.

seeを使った「してもらう」の英語表現

「お医者さんに診てもらう」の英語表現はシンプルで「see」です。

英語圏など海外に行くとお医者さんにかかることもあるのでこの会話は要チェックやで!

 

「たぶんお医者さんに診てもらうべきだよ」は英語でこうなります。

Maybe you should see a doctor.

 

医者に診てもらうようにしなさい」は英語でこうなります。

Go see the doctor.

 

今夜医者に診てもらう予定です」は英語でこう言います。

I am going to see the doctor tonight.

 

もっと早く医者に診てもらえばよかった」は英語でこう言います。

I should've had the doctor see me earlier.

 

彼に電話して医者に診てもらえるかみてみよう」は英語でこう言います。

I'll call him and see if I can get him to see the doctor.

 

お医者さんに診てもらう必要はありますか?」は英語でこう言います。

Do you need to see a doctor?

teachを使った「してもらう」の英語表現

「教えてもらう」という英語表現は「teach」を使うとうまいこと説明できます。

 

「では誰にそれを教えてもらったの?」は英語でこう言います。

Now who taught you to do that?

 

「私の知るすべては両親から教えてもらったことだ」は英語でこう言います。

All I know is what Mom and Dad taught me.

 

彼にどうやるかを教えてもらう必要がある」は英語でこう言います。

I need to get him to teach me how to use it.

 

彼女は知らない人は避けるよう教えてもらっている」は英語でこう言います。

She's been taught to avoid strangers.

 

走り方を彼に教えてもらった」は英語でこう言います。

He taught me how to run.

その他の「してもらう」の英語表現

最後は番外編です。下記のような英語表現でも「~してもらう」を伝えることが可能です。番外編だからチラ見しておいてね。

 

「彼に先にメールさせよう」は英語でこう言います。

Let him text first.

 

「選挙の費用はチャリテイーで負担してもらうよ」は英語でこう言います。

The expenses of election campaign are borne by private charity.

 

「先生に解答の確認をしてもらうよ」は英語でこう言います。

I'll ask my teacher to check the answers.

 

長くなりましたが以上で「してもらう」の英語表現は終了です。

英語例文はたくさんありましたね。でもどれも中学英語レベルですからきっと頭に残るはず。

おまけ

英語の問題を解いてみよう

  • もっと大きなサイズはありますか?
    Do you have ___ bigger sizes?
  • この色の M サイズはありますか?
    Do you have a ______ in this color?
  • この色のLサイズはありますか?
    Do you have a ______ in this color?
  • このサイズは小さすぎます。
    This size is ____ small. 
  • これのもっと大きいサイズの物はありますか?
    Do you have a ____ size of this?
  • 別のサイズのものがありますか?
    Do you have ____  ____ ?
  • この靴で私に合うサイズはありますか。
    Do you have these  ____  in my  ____?

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お疲れ様でした

六単塾の祐樹です。今回は以上です!

この記事がお役に立てれば幸いです。あなたの英語力がグングンと伸びていくことを祈っております。

六単塾塾長 祐樹せつら

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