秋を英語でいうと autumn と fall の2つあります。なぜかご存じですか?
覚えておきたいポイントは下記です。
(秋の英語表現について詳しくはこちら)
今回は例文と動画でわかりやすく解説しました。ぜひ参考にしてください。

古英語の時代、イギリスで秋は英語で hærfest と呼ばれていました。
hærfest は聞きなれない単語ですよね。
この hærfest は現代用語で harvest で「収穫」という意味です。
秋の季節は収穫の時期ですよね。
そこからイギリス英語で秋は hærfest と呼ばれていました。
参照:研究社
hærfest は現代用語の harvest という形になりました。
そして秋という意味で16世紀ごろまで使われました。
しかし16世紀ごろにはイギリス英語では harvest は秋という意味で使わなくなりました。
なぜなら農地での仕事よりも、町に住んで仕事する人々が増えたためです。
そのため「収穫=秋」を表すものではなくなりました。
そのため、harvest は「刈り取り作業」という意味のみ指すようになりました。
参照:Wikipedia
harvest が秋という意味の地位を失った16世紀。
その頃から秋の英語表現として台頭してきたのが fall と autumn の2種類です。
fall は中英語の下記の2つの表現を縮約したものです。
ただ、当時は fall of the leaf という長い文自体も秋という意味で使われていました。
ですので正確には fall と fall of the leaf の2つが使われていました。
一方で autumn はフランス語からの借用語になります。
autumn はラテン語の autumnus や古英語の auctumnus に由来します。
これらは「年の経過」という意味を指します。
当時のイギリスでは autumn という英語にスタイリッシュなイメージがあったようです(参照:British Eigo)。
参照:Wikipedia
17世紀ごろ、イギリスが植民地政策で北アメリカに進出します。
17世紀当時はイギリスでは fall と autumn は両方とも秋という意味で使われていました。
その状態でアメリカにイギリス英語が持ち込まれました。
よってアメリカでも autumn と fall が秋の意味で使われるようになりました(参照:研究社)。
そしてその後、アメリカ英語では fall は autumn とともに共存するようになりました。
具体的には
という風に使い分けされるようになったのです。
イギリス英語では前述の通り、fall は使われずにautumn 一択でしたが、アメリカでは共存しています。
よって秋の英語表現が2種類あるというのは、「アメリカ英語」の場合に限ります。

autumn と fall の関係性を表にまとめました。
要点をまとめると下記になります。
この表から、autumn はアメリカ英語でもイギリス英語でも使われることがわかります。
よって秋と英語で伝えたい場合は、とりあえずは autumn と言っておけば間違いなく通じるでしょう。
autumn の発音についてはこちらをご覧ください。
以上のように、秋の英語表現は2つどころか、2種類以上あったことがわかります。
「現代英語を英語史の視点から考える」(研究社)によると・・・
秋の英語表現は下記のように多種多彩でした。
11種類もの表現が秋という意味で使われていたわけですね。
でも現在はこれらの表現は fall と autumn の2つに集約されているわけです。
こちらの動画では「FALL VS AUTUMN」について英語で解説されています。ネイティブの発音で参考になります。英語上達のためにもぜひご覧ください。
こちらの動画では「セサミストリート: 四季について学ぼう」について英語で解説されています。子ども向けの番組ですがリスニングに役立ちます。英語上達のためにもぜひご覧ください。
関連する英語例文をまとめました。ご参考にどうぞ。
「彼は去年の秋に自伝を出版した」
He published his autobiography last autumn.
「自伝」は autobiography と英語で表現できます。
publish は出版する、発表するという意味。
「美しい秋は雨の多い夏を埋め合わせました」
The beautiful autumn made up for the wet summer.
「夏」は summer と英語に翻訳できます。
make up for A で「Aの埋め合わせをする」という構文。
「秋にはいくつかの木々は葉を失います」
Some trees lose their leaves in autumn.
「木々」は trees と英語で表現できます。
「秋は、美しい葉、晴れた日、たくさんのお祭りをもたらします」
Autumn brings beautiful leaves, clear days and plenty of festivals to enjoy.
「お祭り」は festivals と英語に翻訳できます。
bring は連れてくる、もたらすという意味。
「秋は新鮮な野菜がとても安いです」
Fresh vegetables are very cheap in the autumn.
「野菜」は vegetables と英語で表現できます。
cheap は安い、割引のという意味。
「私たちは秋に結婚する計画があります」
We plan to get married in the fall.
「結婚する」は get married と英語で表現できます。
plan to A で「Aする計画がある」という構文。
「すべての秋のファッションについては、新しいカタログをご確認ください」
Check out our new catalog for all the fall fashions.
「カタログ」は catalog と英語に翻訳できます。
check out は確認する、去る、チェックアウトするという熟語。
「私は来年の秋にヨーロッパへの旅行を計画していました」
I was planning a trip to Europe next fall.
「旅行」は trip と英語で表現できます。
アジアへの旅行なら a trip to Asia となります。
plan a trip で「旅行を計画する」という熟語。
「秋には、誰もが外で枯れ葉をかき集めています」
In the fall, everyone is out raking up the dead leaves.
「枯葉」は dead leaves と英語に翻訳できます。
rake up A で「Aをかき集める」という構文。
leaves の単数形は leaf となります。

この記事では秋の英語表現がなぜ2つになるのかをまとめました。
覚えておきたいポイントは下記です。
たくさんの英語表現をご紹介しましたがすべてを覚える必要はありません。
この記事をブックマークしておいてください。そして必要なときに思い出してご利用下されば幸いです。
この記事があなたのお役に立てれば幸いです。ありがとうございます。

こんにちは、ホームページや動画やメールを
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
僕の名前は祐樹せつら(Yuuki Setsura)で、
英語塾「六単塾」の塾長をやっています。
この機会に、僕はひとつ重要なことを
お伝えしたいと思います。
記事や動画やメールマガジンは非常に
価値のあるものですが、僕は、
「英語や英会話の成長を妨げている、1つの問題」
が存在することを突き止めました。
ですので、ただ記事やメールマガジンを読ませて
「頑張ってください」と言うのではなく、
本当にあなたを妨げている「真の原因」
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を明確にするための
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というのも、僕はある前提を信じています。
それはおそらく間違っていないと思っています。
あなたが僕の記事や動画やメールマガジンを
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「英語や英会話を成長させたいから」ですよね?
そして、成長させたいということは、
何かしらの“壁”にぶつかっているということ。
今回の記事やメールマガジンもその助けには
なるでしょうが、もっと効果的なのは、
「いまあなたを妨げている問題は何なのか?」
を明確にすることです。
実のところ、
僕にはその問題がおおよそわかっています。
なぜなら、僕は日本とアメリカの2国において、
高校生活を過ごしてきたという
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この貴重な経験を通して、
僕は何度も何度も英語に挫折し、
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まさに多くの日本人が抱える英語、
特に英会話についてありとあらゆる
失敗をしてきました。
僕は才能がある人間ではありません。
凡才に位置する側の人間です。
英語が特別好きなわけでもなかったですし、
得意でももちろんなかったです。
まさに、
「ただの凡才の日本人が、
いきなりアメリカの現地校に入れられたら
どうなるか」
というリアルな体験をしています。
まるで「〇〇やってみた」動画みたいですね(笑)。
そしてそんな凡才の日本人が、
どうやってその大きな壁を乗り越えたのか、
興味ありませんか?
そんな凡才の日本人が、
どうやって英語がしゃべれるようになり、
英語塾の塾長をするまでになったのか。
すべて公開します。
結局のところ、
日本人の多くはある1つの壁に
ぶつかり続けているだけなのです。
この壁さえ乗り越えたら、
英語や英会話は「何をやっても伸びていく」
と僕は思っています。
というより、
多くの人はその壁すら
「見えていない」だけなのです。
だからまずは壁とは何なのか
ちゃんと理解してもらって、
壁を超える方法を理解してほしいと思います。
そうすれば凡才の僕なんかよりはるかに、
あなたの英語力や英会話力は伸びていく
はずなのです。
つまり、
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支援したいと考えています。
次にするべきことは
とてもシンプルです。
これから案内する、僕の英語塾、
六単塾の案内ページを見てください。
非常に長いページになるのですが、
ここでは先ほどお話した、
・僕が日本とアメリカの高校で学んだ経験、
・日本人が英語や英会話で超えられない壁、
・どうやってその壁を僕が超えてきたのか、
・それがあなたの英会話力をどう伸ばすのか、
を無料で公開しています。
これらの貴重な情報を無料で読んでください、
そうすれば、あなたが本来持っているはずの
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