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「など」の英語表現and so onの注意点6つまとめ

「など」の英語表現and so onについて使い方はご存知ですか?

「など」の英語表現はたくさんありますがそのうちand so onは独特です。使い方に注意する必要な点がいくつかあります。

詳しい内容はこちらもご覧ください。

そこで今回は「など」の英語表現and so onについて注意点をまとめました。ぜひ参考にしてください。

「など」の英語表現and so onの注意点

注意点1:and so onはカジュアルな会話ではほぼ使われない

注意点1は「and so onは会話ではほぼ使われない」ことです。

  • and so onは口語でも文語でも使える万能な英語フレーズです。
    • ただしカジュアルな会話ではand so onはあまり使わないので注意しましょう。
    • 英語のプレゼンテーションなどフォーマルな会話ではand so onは使えます。
  • カジュアルな会話では代わりに次のような英語表現を使います。
    • and stuff like that
    • and things like that

注意点2:and so onは人に対しては使わない

注意点2は「and so onは人に対しては使わない」ことです。

  • and so onは人に対しては使わない英語表現です。
    • モノや物事に対する「など」として使うことが定例となっています。
      • 例:I like bananas, apples, and so on.
        (バナナやリンゴなど好きです)
      • 例:I had to explain A, then B, and C, and so on
        (私はA・B・Cなどと順に説明せねばならなかった)
    • よって人に対して使うと失礼な感じがあります。
  • 人に対して「など」と言うときは次のような英語表現を使います。
    • and some others
    • and some other friends

注意点3:and so onは同類の例を提示する時に使う

注意点3は「and so onは同類の例を提示する時に使う」ことです。

  • 「~など」として挙げる例は「同類のもの」に限られます。
  • 「同類」とは「~など」の内容が推測しやすいもののことです。
    • 良い例:bananas, apples, and so on
      この例ではバナナ・リンゴときているので「など」の内容はフルーツであると推測できます。
    • 悪い例:bananas, coffee, and so on
      この例ではand so onに何が入るのかは推測できないため適切ではありません。
  • and so onの英語表現は「ここから先は言わなくても推測できるでしょ」というニュアンスがあります。
    • 例を挙げるのを省略して「~など」と言えるメリットがあります。
    • 英語の会話で省略できる他の例としてはBlah, blah, blahがあります。これも「~など」という意味です。
  • 「~など」の例が全く異なる例を挙げる場合は etc.を使えばOKです。

詳しくはこちらもご覧ください。

注意点4:and so onとand so forthとの違い

注意点4は「and so onとand so forthとの違い」についてです。

  • and so forthは「~など」という意味です。
  • and so forthのほうが堅いイメージがあります。
  • 「などなど」という場合に下記のように組み合わせて使えます。
    • and so on and so forth
    • and so on and so on

注意点5:and so onとand things like thatとの違い

注意点5は「and so onとand things like thatとの違い」についてです。

  • and things like thatは「など」という意味です。
  • and things like thatはカジュアルな会話でよく使われる英語表現です。
    • Things like that.(そんなものさ/などなど)という風に日常的に使えます。
    • and so on や and so forthは things like thatよりフォーマルな言い方です。

詳しくはこちらもご覧ください。

注意点6:and so onとetc. との違い

注意点5は「and so on と etc. との違い」についてです。

  • etc. は同じく「~など」という意味の英語表現です。
  • etc. は and so on と同様にカジュアルな会話ではあまり使いません。書き言葉として使います。
  • etc. の前には and は不要です。
    • etc. には and の意味が含まれています。
    • etc.の正式表記は et cetera ですがこのetは andという意味です。
  • etc. の「など」の前には例が続きますが異なる例を挙げても構いません。
    • A, B, etc. の場合だとAとBに関連性がなくても構いません。
    • A, B, and so on の場合ではAとBは同類の例でなければなりません。​

「など」の英語クイズ

穴埋め問題にチャレンジ!

  • 「彼女はバナナやリンゴなどが好きだ」を英語にすると?
    She likes bananas, apples, and ____ on.
  • 「A・B・そしてCなど説明せねばならない」を英語にすると?
    I have to explain A, B, and so ____
  • 「チーズやパンなど買わなければならない」を英語にすると?
    I have to buy some cheese, ____, and so on.
  • 「彼女は花がついたドレスなどを着る」を英語にすると?
    She wears dresses with flowers on and ____ like that. 
  • 「私は電球交換などをする」を英語にすると?
    I change light bulbs ____ things ____ that. 
  • 「私が欲しかったのはこれとあれとなどなどだ」を英語にすると?
    I ____ this and that and ____ blah blah. 

答えはこちら

「彼女はバナナやリンゴなどが好きだ」を英語にすると:
She likes bananas, apples, and so on.

「AやBなど説明せねばならない」を英語にすると:
I have to explain A, B, and so on. 

「チーズやパンなど買わなければならない」を英語にすると:
I have to buy some cheese, bread, and so on.

「彼女は花がついたドレスなどを着る」を英語にすると:
She wears dresses with flowers on and things like that. 

「私は電球交換などをする」を英語にすると:
I change light bulbs and things like that. 

「私が欲しかったのはこれとあれとなどなどだ」を英語にすると:
I wanted this and that and blah blah blah. 

「彼女は私に興奮のほどや喜びのほどなどを言った」を英語にすると:
SHe said to me how excited and pleased, blah-blah-blah.

「ハンバーガーやポテトチップスなどは避けたい」を英語にすると:
I have to avoid unhealthy foods such as hamburger and chips. 


まとめ

今回の記事では「など」の英語表現and so onの注意点をまとめました。

ポイントは下記の6つになります。

  1. and so onはカジュアルな会話ではほぼ使われない
  2. and so onは人に対しては使わない
  3. and so onは同類の例を提示する時に使う
  4. and so onとand so forthとの違いに注意
  5. and so onとand things like thatとの違いに注意
  6. and so onとetc. との違いに注意

たくさんの英語表現がありましたがすべてを覚える必要はありません。このページをブックマークしておいてください。そして必要なときに思い出してご利用下されば幸いです。

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。ありがとうございます。

六単塾塾長 祐樹せつら

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