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「など」の英語表現は省略できる?注意点をまとめました

「など」の英語表現は省略できるものは何でしょうか?

「など」の英語表現は様々ありますが省略できるものになると限られます。そして省略方法には注意点があります。

詳しい内容はこちらもご覧ください。

そこで今回は「など」の英語表現を省略する際の注意点をまとめました。ぜひ参考にしてください。

「など」の英語表現で省略する注意点

「など」の英語表現で省略できるもの:etc.

「など」の英語表現で省略できるものとしてetc.があげられます。

  • 発音と読み方:エトトラ
  • 定義:同様のもの。 完全な例を挙げないために使用される言葉。
  • 意味:など、その他

参照:Cambridge Dictionary

etc.はet cetelaを略したラテン語表現

etc.はet cetera の略で「~など」という意味があります。

  • 文語(特に論文や学術書や専門書など)でよく使われるフォーマルな英語表現です。
  • 記載する場合は略記の etc. を用いますが読み方は(エトセトラ)です。
  • 会話ではあまり使われません。会話する場合はet cetera(エトセトラ)と呼びます。

略語のetc. を使う際の注意点

etc.は and etc. とは記載しないので注意しましょう。

  • et ceteraですでに「そして~など」という意味になっています。
  • et ceteraはラテン語から英語に派生したものです。
    • etc.はラテン語の「et cetera」の略で「残り」という意味を示しています。
    • et ceteraのetは英語でandという意味です。
  • そのため and etc.と書くと「そしてそしてなど」という風にandが2つ被るため間違いです。

詳しくは下記もご覧ください。

略語のetc. の書き方

「など」の英語表現の略語のetc. を書くときの注意点です。

  • etc. は略記なので末尾にピリオドを打つ必要があります。
  • 「など、など」と2回繰り返して書くときには etc., etc. とピリオドを2回打つことになります。
  • etc.は「~などなど」という風に文末に使います。
    • 英語の文章 を etc.で終えるときは etc..ではなく etc.で終えます。最後のピリオドは1つだけに略しましょう。
    • etc.と英語で略する場合は前にはカンマとスペース、後ろにピリオドが必要です。
  • etc.を使う場合は例として2つ以上の単語があることが望ましいです。

詳しくは下記もご覧ください。

「など」の英語表現で省略できるもの:blah, blah, blah

「など」の英語表現で省略できるものとしてblah, blah, blahがあります。

  • 発音と読み方:ラーブラーラー
  • blah blah blahは会話で使われる表現です。
    • 3つで1セットの英語表現です。
    • 会話中に全てを説明するのが面倒なときに省略するために使うことができます。

「など」の英語クイズ

穴埋め問題にチャレンジ!

  • 「彼女はバナナやリンゴなどが好きだ」を英語にすると?
    She likes bananas, apples, and ____ on.
  • 「A・B・そしてCなど説明せねばならない」を英語にすると?
    I have to explain A, B, and so ____
  • 「チーズやパンなど買わなければならない」を英語にすると?
    I have to buy some cheese, ____, and so on.
  • 「彼女は花がついたドレスなどを着る」を英語にすると?
    She wears dresses with flowers on and ____ like that. 
  • 「私は電球交換などをする」を英語にすると?
    I change light bulbs ____ things ____ that. 
  • 「私が欲しかったのはこれとあれとなどなどだ」を英語にすると?
    I ____ this and that and ____ blah blah. 

答えはこちら

「彼女はバナナやリンゴなどが好きだ」を英語にすると:
She likes bananas, apples, and so on.

「AやBなど説明せねばならない」を英語にすると:
I have to explain A, B, and so on. 

「チーズやパンなど買わなければならない」を英語にすると:
I have to buy some cheese, bread, and so on.

「彼女は花がついたドレスなどを着る」を英語にすると:
She wears dresses with flowers on and things like that. 

「私は電球交換などをする」を英語にすると:
I change light bulbs and things like that. 

「私が欲しかったのはこれとあれとなどなどだ」を英語にすると:
I wanted this and that and blah blah blah. 

「彼女は私に興奮のほどや喜びのほどなどを言った」を英語にすると:
SHe said to me how excited and pleased, blah-blah-blah.

「ハンバーガーやポテトチップスなどは避けたい」を英語にすると:
I have to avoid unhealthy foods such as hamburger and chips. 


まとめ

今回の記事では「など」の英語表現で省略できるものをまとめました。

「など」の英語表現で省略できるものは下記の2つです。

  1. etc.
  2. blah, blah, blah

etc.はet ceteraの略でした。「など」と英語で書くときに省略形として使うことができます。

blah, blah, blahは英語で会話するときに使える表現です。会話内容そのものを省略するときに使うことができます。

etc.についてはいくつか注意点もありましたね。

  1. etc.を読むときは「エトセトラ」と読む。
  2. and etc.とは書かない。et ceteraのetにandの意味が入っているため。
  3. etc.はピリオドを含める。ピリオドが省略している意味になるため
  4. 「など、など」と書く場合はetc., etc.と書く。文末はピリオドは1つに略する。
  5. etc.の前にはスペースとカンマを入れる。特にカンマは省略しないこと。

たくさんの英語表現がありましたがすべてを覚える必要はありません。このページをブックマークしておいてください。そして必要なときに思い出してご利用下されば幸いです。

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。ありがとうございます。

六単塾塾長 祐樹せつら

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