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「など」の英語表現etc. の注意点8つと例文まとめ

「など」の英語表現でetc.について使い方はご存知ですか?

「など」の英語表現はたくさんありますがそのうち etc. は独特です。使い方に注意する点がいくつかあります。

詳しい内容はこちらもご覧ください。

そこで今回は「など」の英語表現etc. について注意点をまとめました。ぜひ参考にしてください。

「など」の英語表現etc. の注意点

注意点1:etc. はフォーマルな表現である

注意点1は「etc.はフォーマルな表現」ということです。

  • etc. は「~など」「以下略」という意味があります。
  • 「など」の英語表現はたくさんありますがetc. はその中でもフォーマルな表現になります。
    • そのため文章など書き言葉において「~など」の意味でよく使われます。
    • 通常の会話で「など」と英語表現する際は「etc.」はあまり使われません。

注意点2:etc. の読み方はエトセトラ

注意点2は「etc. の読み方はエトセトラ」ということです。

  • 英語発音と読み方:エトトラ
  • etc. はラテン語のet ceteraの略語です。
  • etc.を発音する時は正式名称のet ceteraを発音します(エトセトラ)。「イーティーエス」とは言いません。
  • 口語の英語表現としては etc., etc. のように重ねて強調する言い方もあります。

注意点3:etc. の書き方はカンマとピリオドがセット

注意点3は「etc. の書き方はカンマとピリオドがセット」ということです。

  • 正式には「, etc.」が正しい英語の書き方になります。
    • 「カンマ+スペース1つ+etc+ピリオド」 です。
    • 前の部分には例が続くためカンマとスペース1つが必要になります。
  • 具体的な例を列挙した後にカンマ(,)で区切ってその後にetc.を配置します。
    • 「AやBやCなど」は英語で「A, B, C, etc.」と表現できます。
    • 例が3つ以上続いてもandは使いません(後述)。

詳しくはこちらもご覧ください。

注意点4:etc. で文が終わる場合はピリオド1つでOK

注意点4は「etc. で文が終わる場合はピリオド1つでOK」ということです。

  • etc. はet ceteraの略記のため英語で書くときは末尾にピリオドを打つ必要があります。
  • 英語の文章がetc.で終わる場合は「etc.」とピリオド1つで統合できます。「etc..」と2つピリオドを打つ必要はありません。

注意点5:etc. の前には and は不要

注意点5は「etc. の前に and は不要」ということです。

  • and etc. という英語表現は間違いです。
    • et ceteraのetは英語でandという意味をすでに示しているためです。
    • 意味的には and so on と同じく「そして~など」という意味になります。
  • 例が複数あっても and なしで「など」という英語表現になります。

詳しくはこちらもご覧ください。

注意点6:etc. は例は3つ以上が好ましい

注意点6は「etc.は例は3つ以上が好ましい」ということです。

  • etc. は挙げられた例が必ずしも似たようなものにならなくてよい英語表現です。
    • etc. 自体には「言及したものと同じようなもの」という意味があります。
    • ただし使用上は縛りはありません。
    • そのためetc. の内容を推測するためには少なくとも例が3つ以上ある場合が望ましいです。
  • 他の英語表現との違い
    • and the like:意味は「など」ですが挙げられた例は類似している必要があります。
    • such as:意味は「など」ですが挙げられた例は前の言葉に含まれる必要があります。

注意点7:etc. の前に挙げた例以外に例が存在すること

注意点7は「etc.の前に挙げた例以外に例が存在すること」です。

  • 英語では「など」と言う場合は例が必ずあることが前提となります。
    • 「A, B, C, etc.」の英語の意味は「AやBやCなど」です。
    • この「など」にはDやEが必ず存在しなければなりません。
  • 日本語では「など」は実際に例がなくても使えます。
    • そのため日本語の感覚で英語で「など」と書くときは注意が必要です。
    • 日本語と違って英語では「など」の解釈が様々あってシビアです。

詳しくはこちらもご覧ください。

注意点8:etc. は英語契約書や論文では使わないほうがいい

注意点8は「etc.は英語契約書では使わないほうがいい」です。

  • 英語契約書を書く際はetc. を使うことはお勧めできません。
    • 「など」に含まれるものが不明瞭になるからです。
    • 英語契約書ではそういった不明瞭な部分が後で問題になることがあります。
  • 同様に英語論文でもetc.を使うことは推奨されません。
    • 「など」の内容を推測させるには非常に自由度が高いためいろいろな解釈ができるためです。
    • 「など」の内容を推測させるより such asを使って例を限定するほうが適切でしょう。

「など」の英語表現etc. の例文集

関連する英語例文をまとめました。参考にしてください。

 

「糸・布・針・ピンなどたくさん持っています」

I have so much yarn, fabric, needles, pins, etc. と英語で表現できます。

 

「リボンなどは折りたためます」

Ribbons, etc. can be folded.  と英語で表現できます。

 

「段ボール箱は毛糸や布切れなどの保管に理想的です」

Cardboard boxes are ideal for storing balls of yarn, scrap fabric, etc. と英語で表現できます。

「など」に関連する英語動画

etc. など前置詞に関する10の規則を解説

こちらの動画では「etc. など前置詞に関する10の規則」について英語で解説されています。字幕表示されているのでわかりやすいです。リスニングにも役立ちます。英語上達のためにもぜひご覧ください。

etc. の使い方を解説

こちらの動画では「etc. の使い方」について英語で解説されています。具体的な英語表現を用いて解説しているのでわかりやすいです。リスニングにも役立ちます。英語上達のためにもぜひご覧ください。

「など」の英語クイズ

穴埋め問題にチャレンジ!

  • 「彼女はバナナやリンゴなどが好きだ」を英語にすると?
    She likes bananas, apples, and ____ on.
  • 「A・B・そしてCなど説明せねばならない」を英語にすると?
    I have to explain A, B, and so ____
  • 「チーズやパンなど買わなければならない」を英語にすると?
    I have to buy some cheese, ____, and so on.
  • 「彼女は花がついたドレスなどを着る」を英語にすると?
    She wears dresses with flowers on and ____ like that. 
  • 「私は電球交換などをする」を英語にすると?
    I change light bulbs ____ things ____ that. 
  • 「私が欲しかったのはこれとあれとなどなどだ」を英語にすると?
    I ____ this and that and ____ blah blah. 

答えはこちら

「彼女はバナナやリンゴなどが好きだ」を英語にすると:
She likes bananas, apples, and so on.

「AやBなど説明せねばならない」を英語にすると:
I have to explain A, B, and so on. 

「チーズやパンなど買わなければならない」を英語にすると:
I have to buy some cheese, bread, and so on.

「彼女は花がついたドレスなどを着る」を英語にすると:
She wears dresses with flowers on and things like that. 

「私は電球交換などをする」を英語にすると:
I change light bulbs and things like that. 

「私が欲しかったのはこれとあれとなどなどだ」を英語にすると:
I wanted this and that and blah blah blah. 

「彼女は私に興奮のほどや喜びのほどなどを言った」を英語にすると:
SHe said to me how excited and pleased, blah-blah-blah.

「ハンバーガーやポテトチップスなどは避けたい」を英語にすると:
I have to avoid unhealthy foods such as hamburger and chips. 

まとめ

今回の記事では「など」の英語表現etc. の注意点と例文をまとめました。

注意点は下記になります。

  1. etc. はフォーマルな表現である
  2. etc. の読み方はエトセトラ
  3. etc. を書くときはカンマとピリオドがセット
  4. etc. で文が終わる場合はピリオド1つでOK
  5. etc. の前には and は不要
  6. etc. は例は3つ以上が好ましい
  7. etc. の前に挙げた例以外に例が存在すること
  8. etc. は英語契約書では使わないほうがいい

たくさんの英語表現がありましたがすべてを覚える必要はありません。このページをブックマークしておいてください。そして必要なときに思い出してご利用下されば幸いです。

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。ありがとうございます。

六単塾塾長 祐樹せつら

こんにちは、祐樹せつらです

こんにちは、ホームページや動画やメールを
ご覧いただきまして、ありがとうございます。

僕の名前は祐樹せつら(Yuuki Setsura)で、
英語塾「六単塾」の塾長をやっています。

 

この機会に、僕はひとつ重要なことを
お伝えしたいと思います。

記事や動画やメールマガジンは非常に
価値のあるものですが、僕は、
「英語や英会話の成長を妨げている、1つの問題」
が存在することを突き止めました。

ですので、ただ記事やメールマガジンを読ませて
「頑張ってください」と言うのではなく、

本当にあなたを妨げている「真の原因」
—あるいは2つか3つの原因—
を明確にするための
「近道」をご用意したいと思っています。

 

というのも、僕はある前提を信じています。
それはおそらく間違っていないと思っています。

あなたが僕の記事や動画やメールマガジンを
ご覧になった理由は、
「英語や英会話を成長させたいから」ですよね?

そして、成長させたいということは、
何かしらの“壁”にぶつかっているということ。

今回の記事やメールマガジンもその助けには
なるでしょうが、もっと効果的なのは、
「いまあなたを妨げている問題は何なのか?」
を明確にすることです。

 

実のところ、
僕にはその問題がおおよそわかっています。

なぜなら、僕は日本とアメリカの2国において、
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まさに多くの日本人が抱える英語、
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失敗をしてきました。

 

僕は才能がある人間ではありません。
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英語が特別好きなわけでもなかったですし、
得意でももちろんなかったです。

まさに、
「ただの凡才の日本人が、
いきなりアメリカの現地校に入れられたら
どうなるか」
というリアルな体験をしています。

まるで「〇〇やってみた」動画みたいですね(笑)。

そしてそんな凡才の日本人が、
どうやってその大きな壁を乗り越えたのか、
興味ありませんか?

そんな凡才の日本人が、
どうやって英語がしゃべれるようになり、
英語塾の塾長をするまでになったのか。

すべて公開します。


結局のところ、
日本人の多くはある1つの壁に
ぶつかり続けているだけなのです。

この壁さえ乗り越えたら、
英語や英会話は「何をやっても伸びていく」
と僕は思っています。

というより、
多くの人はその壁すら
「見えていない」だけなのです。

だからまずは壁とは何なのか
ちゃんと理解してもらって、
壁を超える方法を理解してほしいと思います。

そうすれば凡才の僕なんかよりはるかに、
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はずなのです。

 

つまり、
これはかなり重要な話なのです。

だからこそ、僕は本気で、
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これから案内する、僕の英語塾、
六単塾の案内ページを見てください。

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を明確にすることから始まります。

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