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「それら」の英語表現で主語になるものをまとめました

「それら」の英語表現で主語はどうなるでしょうか?

「それら」の英語表現で主語のものは2つあります。

  • those
  • they

さらに詳しい内容はこちらをご覧ください。

そこで今回は「それら」の英語表現で主語になるものをまとめました。参考にしてください。

「それら」の英語で主語になる2つの表現

「それら」の英語の主語:those

「それらは」という英語表現の主語として「those」があります。

thoseは複数形になります。thoseの単数形になるものは「that」になります。

ちなみにthoseの単数形は「it」ではありません。それは代名詞として使い方が違うからです。

  • thoseの単数形はthat
  • theyの単数形はit

というセットで覚えておきましょう。

単数形の英文で主語として「それら」としてthoseを使うときは動詞も複数形に対応するようにしましょう。

<例文>

  • 単数形:That is an animal.
  • 複数形:Those are animals

詳しくはこちらもご覧ください:「それら」を英語で何という?覚えておきたい表現2選

「それら」の英語の主語:they

「それらは」という英語表現の主語として「they」があります。

先述したthoseとtheyの違いは代名詞としての違いです。

  • thoseは指示代名詞。過去に言及していないことでも「それら」といえる主語。
  • theyは人称代名詞。過去に言及したことについて「それら」といえる主語。

thoseもtheyもどちらも代名詞です。ただしtheyは「繰り返しを避けるために使う代名詞」です。

つまり同じ主語を何度も英文で使うと冗長になります。それを防ぐのにtheyを代名詞に使って英語を表現する狙いがあります。

なお英語論文では主語がどんどん長くなっていく傾向があります。これではいくら代名詞を使っても読み手の理解を遠ざける恐れがあります。主語そのものを簡潔に短くすることも大切です。

詳しくはこちらもご覧ください:theyとtheseの違いって?わかりやすく解説(動画付き)

「それら」の英語表現の短縮形

「それら」の英語表現において短縮形についてまとめました。

短縮形とは主語と動詞をつなげる形のことをいいます。

  • Thoseを主語にしたときの短縮形
    • 肯定文:Those are ⇒ Those’re
    • 否定文:Those are not ⇒ Those’re not
    • 否定文:Those are not ⇒ Those aren’t
  • Theyを主語にしたときの短縮形
    • 肯定文:They are ⇒ They’re
    • 否定文:They are not ⇒ They’re not
    • 否定文:They are not ⇒ They aren’t

「それら」の英語表現theyの注意点

theyは主語を埋める位置づけになる

「それら」の英語表現theyは主語を埋める位置づけになります。

英語は文法的に主語が省略できません。日本語では主語を省略することは日常茶飯事ですけどね。

たとえば「コンビニ行ってきた」という会話は日本語では普通です。でも英語では「私は」という主語は省略できません。

そこで省略する代わりにtheyを主語の代わりに使うわけです。

詳しくはこちら:theyとthoseの違いって?わかりやすく解説(動画付き)

theyは応答文でよく使われる

「それら」の英語表現theyは応答文でよく使われます。

応答文とは「はい、そうです」「いいえ、違います」という文章のことです。heyには「それらは~」の意味もあるので、受けた答えにも使えるわけです。

応答文では

  • 単数形の場合は主語が「it」になります。
  • 複数形では主語が「they」となります。

ちなみにThey sayという英語表現の場合だと漠然とした人々をことがあります。この場合は「それらの人々は…」と日本語に訳さないほうがいい場合があります。

「それら」に関する関連動画

「This, That, These, Those」の違いについて解説

こちらの動画では「This, That, These, Those」の違いについて英語で解説されています。実際の例を使って話しているのでわかりやすいです。リスニングにも役立ちますのでぜひご覧ください。

There, They と They're はどう違いますか?

こちらの動画では「This, That, These, Those」の違いについて英語で解説されています。リスニングでも聞き間違えやすい違いについても解説されているのでわかりやすいです。英語上達のためにもぜひご覧ください。

「それら」の英語クイズ

穴埋め問題にチャレンジ!

  • 「それらの人たちがなぜここにいるの?」を英語にすると?
    Why are _____ men here?
  • 「それらのグループに呼びかけます」を英語にすると?
    We call _____ those groups.
  • 「彼女はそれらの女の子たちの一人です」を英語にすると?
    She is one of _____ girls.
  • 「彼女はそんな愚かなことを言いません」を英語にすると?
    She doesn't say those _____ things.
  • 「あなたはそれらの人々と何か関係がある」を英語にすると?
    You have _____ to do _____ those people.
  • 「新しい法律はそれらが置き換わる前と同じくらい厳しいものだった」を英語にすると?
    The new laws were _____ oppressive as _____ they replace.

答えはこちら

「それらの人たちがなぜここにいるの?」を英語にすると:
Why are those men here?

「それらのグループに呼びかけます」を英語にすると:
We call on those groups.

「彼女はそれらの女の子たちの一人です」を英語にすると:
She is one of those girls.

「彼女はそんな愚かなことを言いません」を英語にすると:
She doesn't say those silly things.

「あなたはそれらの人々と何か関係がある」を英語にすると:
You have something to do with those people.

「新しい法律はそれらが置き換わる前の法律と同じくらいきついものだった」を英語にすると:
The new laws were as oppressive as those they replace.

「財布に2ペニー入れればそれらはくっつきます」を英語にすると:
Put two pennies in a purse, and they will draw together. 

「我々には敵が必要だ。それらは我々が何者で何をしたいのかを教えてくれる」を英語にすると:
We need enemies; they help us to know who we are or who we want to be. 

まとめ

今回の記事では「それら」の英語表現で主語になるものをまとめました。

「それら」の英語表現え主語になるものは下記の2つでしたね。

  1. Those
  2. They

ThoseとTheyの違いは指示代名詞か人称代名詞かということでした。

  • Thoseは指示代名詞なので過去に言及したことじゃなくても「それら」と使える主語。
  • Theyは人称代名詞なので過去に言及したことに対して「それら」と使える主語でした。

その他ThoseとTheyには使い方も違いがありましたね。

たくさんの英語表現がありましたがすべてを覚える必要はありません。このページをブックマークしておいてください。そして必要なときに思い出してご利用下されば幸いです。

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。ありがとうございます。

六単塾塾長 祐樹せつら

こんにちは、祐樹せつらです

こんにちは、ホームページや動画やメールをお読みいただきまして、ありがとうございます。

僕の名前は祐樹せつら(Yuuki Setsura)で、英語塾「六単塾」の塾長をやっています。

 

この機会に、僕はひとつ重要なことをお伝えしたいと思います。

記事や動画やメールマガジンは非常に価値のあるものですが、僕は、「英語や英会話の成長を妨げている、1つの問題」が存在することを突き止めました。

ですので、ただ記事やメールマガジンを読ませて「頑張ってください」と言うのではなく、本当にあなたを妨げている「真の原因」—あるいは2つか3つの原因—を明確にするための「近道」をご用意したいと思っています。

 

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今回の記事やメールマガジンもその助けにはなるでしょうが、もっと効果的なのは、「いまあなたを妨げている問題は何なのか?」を明確にすることです。

 

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