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すごいを英語で何という?覚えておきたい表現17選

「すごい」という英語表現はどれだけあるでしょうか?

実は「すごい」の英語訳は17個もあります。

  1. great
  2. wow
  3. amazing
  4. awesome
  5. incredible
  6. terrific
  7. wonderful
  8. impressive
  9. excellent
  10. marvelous
  11. splendid
  12. tremendous
  13. superb
  14. brilliant
  15. fantastic
  16. fabulous
  17. outstanding

ただしこれらの表現は英文によって使い方が変わります。そこで例文と動画でわかりやすく英語表現を解説しました。ぜひ参考にしてください。

すごいの英語表現1

great

「すごい」は英語で great と表現できます。形容詞です。

  • 英語の発音と読み方:グイト
  • とても良いこと。
  • 量、サイズ、程度が大きいこと。高価であること。
  • 極端であること。
  • 名前で使用される言葉。特に大きいことやまたは重要であることを意味する。
  • 特定の活動分野において有名、強力、重要であること。またはその人物。
  • 別の単語の意味を強調するために使用される。

参照:Cambridge Dictionary

解説

「それはすごい」は英語で That's great. でOK。

なおスペルは great で greetではないので注意しましょう。

greetは「あいさつする」という意味です。

例文

「すごい魚を捕まえるには小さな魚に挑戦しよう」

Let's venture a small fish to catch a great one. と英語で表現できます。

 

「美徳はすごい高価な宝石そのものといえる」

Virtue is a jewel of great price. と英語で表現できます。

すごいの英語表現2

wow

「すごい」は英語で Wow といいます。形容詞です。

  • 英語の発音と読み方:
  • 驚きや喜びを示すために使用される言葉。感嘆詞。
  • 非常に成功した、魅力的な、楽しい人(または物)。
  • 誰かに大きな興奮や賞賛を感じさせる言葉。

解説

Wow という英語訳には「驚きのあまり」というニュアンスがあります。

ワオ!というとなんだか子どもっぽい響きがありますが、大人のネイティブもよく言う英語表現です。

「驚いている」ことを表現するので、良い場合、悪い場合、両方で用います。

例文

「すごい!私は30歳なんだと実感したよ」

Wow! I realized I had 30. と英語で表現できます。

 

「すごい。それは良いですね」

Wow, that's a good one. と英語で表現できます。

すごいの英語表現3

amazing

「すごい」は英語で amazing といいます。形容詞です。

  • 英語の発音と読み方:アイジング
  • 非常に驚くべきこと。
  • 誰かを非常に驚かせること。
  • とても良いこと。

参照:Cambridge Dictionary

解説

amazing は「驚くほどすごい」というニュアンスがあります。

It's amazing! と言うことが多いですので、まとめて覚えると便利です。

例文

「あなたは英語を話せてすごいよ」

It's amazing that you speak English. と英語で表現できます。

 

「人々がこれほど早く適応するとはすごいことだ」

It's amazing how quickly people adapt. と英語で表現できます。

すごいの英語表現4

awesome

「すごい」は英語で awesome といいます。形容詞です。

  • 英語の発音と読み方:オーサム
  • 大きな賞賛、尊敬、恐れの感情を引き起こすこと。
  • 非常に良いこと。

参照:Cambridge Dictionary

解説

awesomeは「偉大に感じるほど」というニュアンスがあります。

恐れも含めた偉大さを感じた時に使う言葉ですね。

「敬意を感じるほど素晴らしい」気持ちが awesome という表現を使うことで伝えられます。

 

ちなみに僕はこの awesome はアメリカのプロレス(WWE)で学びました。

素晴らしい技を繰り出したときに観客が「Awesome! Awesome!」と大声でチャントすることがよくあるんです。

こういう感覚で awesome を使えばよいかと思います。

例文

「これはまったくすごい機会です」

It is an awesome opportunity on earth. と英語で表現できます。

 

「これはすごい」

This is awesome! と英語で表現できます。

すごいの英語表現5

incredible

「すごい」は英語で incredible といいます。形容詞です。

  • 英語の発音と読み方:インクディボゥ
  • 信じることは不可能または非常に難しいこと。
  • 非常に良いこと。
  • 何かがとてつもなく良い(悪い)ことを強調する言葉。

参照:Cambridge Dictionary

解説

incredible は「信じられないほどの」というニュアンスがあります。

僕の経験では「非現実的な」出来事が起こったときにネイティブが incredible ということが多いですね。

なお credible は「信頼できる」という意味です。

例文

「すごいラッシュでした」

It was an incredible rush. と英語で表現できます。

 

「これはすごいことです」

This is all so incredible. と英語で表現できます。 

すごいの英語表現6

terrific

「すごい」は英語で terrific​ といいます。形容詞です。

  • 英語の発音と読み方:トゥェフェック
  • 非常に素晴らしいこと。
  • 非常に激しいこと。
  • 恐怖を引き起こすこと。 恐ろしいこと。
  • 何かの大きな量または程度を強調するために使用される言葉。

参照:Dictionary.com

解説

terrific は良い場面だけではなく悪い場面でも使います。

terrific は猛烈な勢いがある言葉です。

その意味では terrific には「並外れた」というニュアンスがありますね。

例文

「ナンシーはすごいスピードで運転した」

Nancy drove at a terrific speed. と英語で表現できます。 

 

「彼女は本当にすごい」

She is really terrific. と英語で表現できます。

すごいの英語表現7

wonderful

「すごい」は英語で wonderful​​ といいます。形容詞です。

  • 英語の発音と読み方:ンダフォゥ
  • 並外れて良いこと。優れた、素晴らしいいこと。
  • 驚いたり不思議なことを引き起こすこと。

解説

wonderful は「不思議で素晴らしい体験」というニュアンスがあります。

  • それは wonderful の元となっているwonderという単語が「不思議」という意味からも推測できます。
  • 僕はマジックをみたときや素晴らしい食事を体験したときに英語で wonderful といいますよ。

wonderful は業界の「先駆者」に対しても賞賛として使うことがあります。

勇気を出して成功例を収めた人に賛辞を贈るのに wonderful はうってつけなのです。

例文

「夏は一年ですごいいい時期だね」

The summer is a wonderful time of the year. と英語で表現できます。

 

「飛行機で旅行ってすごいことだ」

Travelling by plane is wonderful. と英語で表現できます。

すごいの英語表現8

impressive

「すごい」は英語で impressive​​ といいます。形容詞です。

  • 英語の発音と読み方:インプッシブ
  • 賞賛、畏怖、尊敬などを喚起するほど心を感動させること。
  • 誰かに賞賛や尊敬を感じさせること。
  • 物や出来事が素晴らしいことを賞賛するときに使う言葉。
  • 物や出来事が非常に大きいことを賞賛するときに使う言葉。
  • 特別なスキルや能力を持つ人を賞賛するときに使う言葉。

参照:Cambridge Dictionary

解説

impressive は「印象的な」という意味。

でもその本質には「心から感動させる」というニュアンスがあります。

impressive はたとえば、ショーや映画などをみて心のそこから「深い感銘を受けて賞賛したい」場面で使える表現。

ネイティブがよく映画で言っています。

例文

「博物館は印象的ですごいです」

The museum is impressive. と英語で表現できます。 

 

「博物館の正面は感動的にすごい」

I'm sure the front of museum is very impressive. と英語で表現できます。

すごいの英語表現9

excellent

「すごい」は英語で excellent​​ といいます。形容詞です。

  • 英語の発音と読み方:クセレント
  • 並外れて良いこと。
  • 卓越した品質または優れたメリットを持っていること。

参照:Dictionary.com

解説

僕は excellent は「人の能力が高いこと」「並外れて優れていること」を表現するときに使います。

  • excellent はちょっとかしこまった言葉。会社のお偉方の人が言うような感じ。
  • 個人的な意見ですがちょっと上から言うような場面でよく使われている気がします。

ちなみにアメリカのアニメ「ザ・シンプソンズ」が僕は大好きです。

このアニメに出てくる悪役社長がよく「Excellent!」と言っていました。

例文

「彼女は彼の患者とすごい良い関係を持っていました」

She had an excellent rapport with his patients. と英語で表現できます。

 

「写真はすごい良い保存状態にあると確信しています」

I'm sure the picture is in an excellent state of preservation. と英語で表現できます。

すごいの英語表現10

marvelous

「すごい」は英語で marvelous といいます。形容詞です。

  • 英語の発音と読み方:ーヴァレス
  • 見事なこと。優れたこと。並外れて良いこと。
  • 不思議、賞賛、または驚きを引き起こす言葉
  • ありそうも信じられないほど驚くべきこと。

参照:Dictionary.com

解説

marvelous は「見事な」というニュアンスで僕は使っていますね。

  • 「見事なショー」と伝えるときに marvelous show と言ったりしますね。
  • 「見事な仕事」と伝えるときに marvelous job とも言います。

ちなみにイギリス英語では「marvellous」といいます。

アメリカ英語よりもエル(l)が1つ多くなります。

例文

「これはすごいことではありませんか?」

Isn't this marvelous? と英語で表現できます。

 

「すごいパフォーマンスだった」

It was a marvelous performance. と英語で表現できます。

すごいの英語表現11

splendid

「すごい」は英語で splendid​​ といいます。形容詞です。

  • 英語の発音と読み方:スプンディッド
  • 優秀であること。
  • 美しく印象的であること。
  • 非常に大きいこと。
  • 非常に重要なこと。
  • 壮大で豪華であること。驚くほど立派なこと。
  • 名前や評判において名誉であること。
  • 素晴らしい才能があること。
  • 見た目、色などが素晴らしいこと。

参照:Dictionary.com

解説

このようにsplendidには「美しい」「豪華な」「卓越した」ニュアンスがあります。

ただ能力が高いだけではなくゴージャスなすごさを表現するときに使える英語表現ですね。

 

ちなみに海外では「The Splendid Hotel」という名前のホテルはたくさんあります。

そして大抵はゴージャスなホテルですね。

僕はイタリアのベニスによく行くのですが「The Splendid Hotel」でいつもランチをとることを習慣にしています。

例文

「今年の彼女のパフォーマンスはすごいものでした」

Her peformance was splendid this year. と英語で表現できます。

 

「私たちのスタッフはすごい卓越した仕事をしています」

Our staff are doing a splendid job. と英語で表現できます。

すごいの英語表現12

tremendous

「すごい」は英語で tremendous​​ といいます。形容詞です。

  • 英語の発音と読み方:トレンデス
  • 量、サイズ、程度が非常に大きいこと。素晴らしいこと。良いこと。
  • 途方もない才能。
  • 卓越したこと。並外れたこと。
  • 性格や効果において恐ろしいこと。

参照:Cambridge Dictionary

解説

tremendous は、量やサイズや才能が「途方もなく大きい」というニュアンスがあります。

「途方もなく大きい」ことがポイント。

あと発音には注意ですね。

tremendous は「トレンドウス」ではなく「トレメンデス」と発音します。

例文

「彼はすごいスピードで角を曲がった」

He drove round the corner at a tremendous speed. と英語で表現できます。

 

「彼はすごい人気だった」

He enjoyed tremendous popularity. と英語で表現できます。

すごいの英語表現13

superb

「すごい」は英語で superb ​​​といいます。形容詞です。

  • 英語の発音と読み方:スーブ
  • 最高の優れた品質であること。
  • 見事なほど優れて非常に良いこと。
  • 豪華で立地であること。
  • 雄大で誇れるほど印象的な外見を持つこと。

参照:Dictionary.com

解説

superb は「豪華で見事な」というニュアンスがあります。

  • 「素晴らしい宝石」を英語訳すると superb jewel
  • 「素晴らしいパフォーマンス」を英語訳すると superb performance

先ほどの splendid と似たような意味の英語表現ですね。

splendid は「美しい」ニュアンスがありますが superb は「豪華さ」が前面に出ているイメージです。

例文

「お城は見事にすごいものだった」

The palace was superb. と英語で表現できます。

 

​「彼らは昨日見事にすごいパフォーマンスをした」

They gave a superb performance yesterday. と英語で表現できます。

すごいの英語表現14

brilliant

「すごい」は英語で brilliant​​​ といいます。形容詞です。

  • 英語の発音と読み方:リリアント
  • 非常にインテリジェントであること。熟練していること。
  • 明るく輝いていること。または明るい色。

参照:Cambridge Dictionary

解説

brilliant は「技巧的にすごい」「才能がすごい」というニュアンスで使うといいでしょう。

なおイギリス英語ではスラングで「とても良い」という意味にもなります。

例文

「彼の母親は優秀なすごい科学者です」

His mother is a brilliant scientist. と英語で表現できます。

 

「なんとすごいアイデアだ!」

What a brilliant idea! と英語で表現できます。

すごいの英語表現15

fantastic

「すごい」は英語で fantastic ​​​といいます。形容詞です。

  • 英語の発音と読み方:ファンタースティック
  • 非常に良いこと。
  • 風変わりなこと。奇妙さがあること。創造的であること。合理的ではないこと。
  • 非常に珍しい、奇妙な、または予想できないこと。

参照:Cambridge Dictionary

解説

fantastic は「空想的な」ニュアンスの「すごい」という英語表現です。

  • 他に「気まぐれな」「途方もない」という意味があります。
  • たとえば魔法の世界など fantastic と使いますね。
  • さらにfantasticには「量が非常に大きいこと」という意味もあります。

例文

「天気は本当にすごく素晴らしかった」

The weather is absolutely fantastic. と英語で表現できます。

 

「なんてすごく素晴らしい山の光景でしょう」

What a fantastic mountain scene. と英語で表現できます。

すごいの英語表現16

fabulous

「すごい」は英語で fabulous ​​​といいます。形容詞です。

  • 英語の発音と読み方:ファービュラス
  • とても良いこと。優れたこと。素晴らしいこと。
  • 現実には存在しない架空のもの。
  • サイズや量が素晴らしいこと。

参照:Cambridge Dictionary

解説

fabulous は「途方もなくすごいこと」を示す英語表現です。

他に「伝説的な」「信じられないほどの」「ものすごい」というニュアンスがあります。

例文

「これは素晴らしいすごいアルバムでした」

This was a fabulous album. と英語で表現できます。

 

「彼女は自分のドレスを着てすごく素敵に見えました」

She looked absolutely fabulous in her dress. と英語で表現できます。

すごいの英語表現17

outstanding

「すごい」は英語で ​outstanding​​ といいます。形容詞です。

  • 英語の発音と読み方:アウトスタンディング
  • 通常よりも明らかに非常に優れていること。
  • 未払いであること、未解決であること

参照:Cambridge Dictionary

解説

outstanding は「傑出してすごい」という意味の英語表現です。

すごさのレベルでいえば outstanding は最上級にすごい位置づけになります。

outstanding > fabulous > marvelous > wonderful

 

ちなみに outstanding は経理用語としては「まだ支払われていないこと、解決されていないこと、または行われていないこと」という意味があります。

例文

「彼は優れたすごいアスリートであり、勝つに値する」

He is an outstanding athlete and deserved to win. と英語で表現できます。

 

「それは非常に優れたすごいパフォーマンスでした」

That was a quite outstanding performance. と英語で表現できます。

すごいの英語動画

great の代わりになる60の表現

こちらの動画では「great の代わりになる60の表現」について英語で解説されています。ネイティブの発音でためになります。英語上達のためにもぜひご覧ください。

英語でWow などの感嘆詞を使おう

こちらの動画では「Wowなどの感嘆詞」について英語でわかりやすく解説されています。字幕表示するとわかりやすいです。英語上達のためにもぜひご覧ください。

すごいの英語コラム

すごいの英語スラング11選

「すごい」の英語スラングをまとめました。11選です。

ほとんどが形容詞ですが中には動詞もあります。

なお僕は「すごい」=「非常に良い」「素晴らしい」と定義しています。

英語スラング解説
cool

一番カジュアルに使える英語スラング。「かっこいい」というニュアンスです。

親しい仲で使います。知らない人や目上の人には失礼なので使いません。まぁスラングですから。最上級は「coolest」です。

awesome

「非常に良い」「素晴らしい」というニュアンスの英語スラング。

僕はアメリカのプロレスをテレビでみていたときに観客が素晴らしいプレーに対してAwesomeと声援を送っていることで知りました。人気フレーズで幅広い年代が使う表現です。

Holy Shit

驚き、不信、興奮、不快を示すときに使う英語スラング。日本語的には「ヤバイ」という言い方がぴったりだと思います。良いことにも悪いときにも表現できますよね。

僕はこの言葉をやはりアメリカのプロレスリングで学びました(笑)。WWE好きなんですよね。

badass

BadassあるいはBad assと表現します。coolやawesomeと同じ意味です。

ただbadが含まれているように「ちょいワル」というニュアンスがありますね。悪いけどかっこいいような。昔は不良がモテた時期がありましたがそういう感じです。かっこいいという意味では最上級かも。

crazy

「ちょっとおかしいぐらいすごい」というニュアンスの英語スラングです。「ありえない」でもいいですね。誇張表現です。

ちなみにここまでのスラングは全てアメリカのプロレスを視聴すればかなりの頻度で聞くことができます。最上級はcraziestです。

rock

rockは「興奮するほどすごい」という意味の英語スラングです。すごいことをした人を賞賛したり励ますときに「You rock!」という事が多いですね。

サッカーの試合で得点をあげたときに「You rock!」や「You the man!」とよく言われたことを覚えています。ネイティブが良く使います。

neat

アメリカ英語のスラングですね。「クール・洗練されていてすごい」というニュアンスがあります。ちなみにスペルはneatなので注意。neatとneetは違います。neetはいわゆるニートです。僕も引きこもってる意味ではニートに近いですね。

That’s neat.で「それすごいね」という風に使います。最上級はneatest です。

tight

tightは「並外れてすごい」という意味がある英語スラング。coolやawesomeと同じ意味です。

あまり僕はtightという言葉は聞いたことはないのですが調べてみたらtightはちゃんとスラングとして存在してました。最上級はtightestです。

epic

若者の中でよく使われている英語スラング。「何かが忘れられないほど良い」というニュアンスで使われます。

たとえばすごいテクニックをみせられたときなどにこのスラングは出ますね。

sick

「信じられないほど良い」という英語スラング。sickは病気という意味ですがスラングになると意味が変わるんですね。

ちなみにOxford English Dictionaryによると「ケボーやサーフィンをするときに特に使われるスラング」とのことです。どっちも縁がないので僕にはあまり聞き覚えのないスラングですな。最上級はsickestです。

wicked

neatと同じ意味と使い方です。wickedは「邪悪」という意味がありましてsickと同じようにあまり良い意味ではありません。でもスラングになるとなぜか「すごい」となりますね。

ちなみにこれはイギリス発祥の英語スラングです。「ハリー・ポッター」では子どもたちが興奮したり夢中になると「That's wicked!」と言うんですがこれが米国やその他の地域にも広がったようです。

「すごい」に近い意味の英語スラング

「すごい」という意味にはならないけれどそれに近い関連用語も下記にまとめてみました。

 

英語スラング解説
radradical という単語の略語。cool の意味に近いんですがスラングとしては「やや時代遅れ」。80年代のスラングで今はあんまり使わない。確かに僕も聞いたことないです。
sweet「素敵」「親切」「楽しい」というニュアンスの英語スラング。goodどまりの感じ。
fly英語スラングでは「身なりがよく見た目がスマート」「スタイリッシュでクール」という意味。
You killed it

You killed it! という cool の意味に近い英語スラング。誰かが何か本当に良いことをしたときに使われます。「よくやった!」という感じで「Good job」に近い。

You're on fleek「完璧」というニュアンスの英語スラング。完璧に為されたことを賞賛するスラングな表現。
slayslayというスラングは素晴らしさを伝える英語スラング。たとえば劇やショーをみた場合に、衣装や化粧やダンスの動きなどのパフォーマンスが完璧だったときに使えるスラングです。

「すごい」の最上級の英語表現は5つ

「すごい」の英語表現で最上級のものは「5つ」あります。

1.the best

  • the bestはgoodの最上級ですね。「最高にすごい」という意味になります。
  • 最上級のすごい様子を伝えるのにthe bestはてっとり早いです。
  • ただし「どうすごいのか」はthe bestだけではわかりにくいデメリットもありますね。
  • 次に述べるように具体的な「すごい」の形容詞の最上級を使えるなら使うほうがいいでしょう。

2.the greatest

  • great は「すごい」ですがthe greatestと最上級にすることで最大のすごさを伝えられます。
  • 人を褒める言葉としても使われます。

3.superlative

  • superlativeは「最上級の」「比べるものがない」という意味。これだけで最上級の「すごい」になります。
  • 人やモノの質(クオリティ)が最上級であることを表現します。

4.something else

  • something elseというと「誰かほかの人」という意味が普通ですよね。でも他の意味もあるんです。
  • 具体的にはsomething else は「普通ではない、極めてすごい」という意味になります。
  • ちなみにsomething elseの「すごい」は良い意味にも悪い意味にもとれますので注意。
  • 最上級の誉め言葉として利用することができます。
  • elseを省略してsomethingだけで使うこともあります。

5.first-class

  • first-classというと飛行機や電車の席のクラスを想像しますよね。それはそれで正解ですが他に意味があります。
  • first-classだけで「最上級」を意味します。そこでスラングでは「最高にすごい」という意味で使われます。

「あなたはすごい」と英語で言う方法

「あなたはすごい」と英語で言う方法は簡単です。

これまでに挙げた「すごい」の英語表現はすべて「形容詞」です。

ですからYou'reと言ってから形容詞をつなげれば「あなたはすごい」という意味になります。

例:あなたはすごい。

  • You're awesome.
  • You're incredible.
  • You're amazing.


それから少し応用例を。

「あなたは本当にすごい」と英語で言うには reallyを形容詞の直前にくっつければOK。

You're really amazing. という感じです。

「あなたはとてもすごい」と英語で言うには so を形容詞の直前にくっつければOK。

You're so amazing.  

ちなみにスラングっぽく言えば You're so damn amazing なんて言います。

 

応用例として例文を下記に載せておきます。

 

「あなたはすごい仕事をしていますね」

You are doing a great job, aren't you? と英語で表現できます。

 

「この時代に5万ドル未満で家をみつけられるあなたはすごい」

It's amazing that you can still find a house for under $50,000 in this day and age. と英語で表現できます。

「それはすごい」と英語で言う方法

「それはすごい」と英語で言う方法もおなじく簡単です。

That's か It's を言ってから「すごい」の形容詞を言えばいいだけです。

「それはすごい」の場合に形容詞で主に使われるのは下記の5つですね。

  1. That's great. 
  2. That's awesome.
  3. That's amazing.
  4. That's wonderful.
  5. That's fantastic.

上記の「すごい」の形容詞は同じ「すごい」でもニュアンスが微妙に違います。

その違いについてはこの記事で↑のほうに既に述べているので興味があれば読み直しておいてくださいね。

 

それから少し応用例を。

それは本当にすごい」と英語で言うには reallyを形容詞の直前にくっつければOK。

That's really amazing. という感じです。

「それはとてもすごい」と英語で言うには so を形容詞の直前にくっつければOK。

That's so amazing. という感じです。

すごいの英語例文集

関連する英語例文をまとめました。ご参考にどうぞ。

 

「彼は注目すべきすごい選手です」

He's an amazing player to watch.

「彼はすごい選手です」は He's an amazing player と英語で表現できます。

「注目すべき」は to watch でOK。

amazing は注目すべきとか驚くべきという意味がありますね。

すごいスポーツ選手を紹介するときによく使われる英語表現です。

野球とかサッカーとか球技のスポーツ選手に対して使うのが多い気がします。

ただ、プロレスラーには amazing wresler とはあんまり言わないかな。

 

「おー!これはすごい!」

Wow, this is awesome! 

「おー!」という感嘆詞は Wow と英語で表現できます。

「これはすごい」は this is awesome でOK。

最初のWow は驚いた英語表現。

この例文は応用例でして「すごい」という言葉が2つも入っていますね。

 

「黒帯をとれたらすごいだろうね」

It would be impressive to have a black belt. 

「すごいだろうね」は It would be impressive と英語で表現できます。

「黒帯を取れたら」は to have a black belt でOK。

柔道が国際競技になったことで、black beltという言葉も知られるようになりました。

パリで知り合ったフランス人には「俺は黒帯を持っていることを誇りにしている」と英語で言われたことがありますよ。

「私は、食器洗い機はすごい発明だと信じています」

I believe the dishwasher is a wonderful invention.  

「私は信じています」は I believe と英語で表現できます。

「食器洗い機はすごい発明です」は the dishwasher is a wonderful invention でOK。

the dishwasher とありますが、a ではなく theになっている理由はわかりますか?

a dishwasherだと「1つの食器洗い機はすごい発明だ」という英語表現になって変だからです。

1つだろうか2つだろうか食器洗い機全体の話をしているので the dishwasher が正解。

また a wonderful invention とありますね。

the wonderful invention ではないのは「発明が見えるものではないから」です。

 

「あなたは、そのドレスですごい素敵に見えるよ」

You look terrific in that dress.  

「あなたはすごい綺麗に見える」は You look terrific と英語で表現できます。

「そのドレスで」は in that dress でOK。

「ゴージャスに見える」と英語で言うなら you look gorgeousですね。

女性に対して言うことが多いですね。

「熱帯雨林はすごい生き物でいっぱいだ」

Rainforests are filled with amazing creatures. 

「熱帯雨林はいっぱいだ」は Rainforests are filled と英語で表現できます。

fill with A で「Aでいっぱい」という熟語になります。

「すごい生き物」は amazing creatures でOK。

熱帯雨林という英語表現は rain forests と2つの単語にしてもOKです。

特定の熱帯雨林の話をするなら rain forestと単数形にしてもOKです。

この辺は感覚的なものなので英文暗記がベストですね。

 

「すごい!ついに私の娘が仕事に就いたよ」

Wow! Finally my daughter got a job.  

「ついに私の娘が仕事に就いた」は Finally my daughter got a job と英語で表現できます。

get a job は「仕事に就く、就職する」という意味です。

get a jobを直訳すると「仕事を得る」ですが、意味的には就職すると考えてOK。

 

「それはすごいアイデアだ」

That’s an excellent idea. 

「それは」は That's と表現できます。

that's は英語で「一般的なそれ」を指します。

「このソースはすごいいい味だから、グリル料理なら何個でもいけちゃうね」

This sauce tastes great with any number of grilled dishes. 

「このソースはすごい良い味です」は This sauce tastes great と英語で表現できます。

「グリル料理なら何個でも」は with any number of grilled dishes でOK。

grilled dishes は「グリル料理」という意味。

grill は英語で「網の上で直火で焼く」ことをいいます。

dish は「大皿の上に乗った料理、大皿」という意味があります。

ちなみに fry は「油で炒めて焼く」という意味で、フライパンで焼くのは pan-fry です。

 

「情熱なしで成し遂げられたことですごいことは何もない」

Nothing great has been accomplished without passion.

「すごいことは何もない」は Nothing great と英語で表現できます。

「成し遂げられた」は英語で has been accomplished でOK。

「情熱なしで」は withoug passion となります。

「地元料理は豪勢ですごいだろうね」

The local food would be superb. 

「地元料理」は the local food と英語で表現できます。

地元の特別な料理は local speciality といいます。

「豪勢ですごいだろう」は英語で would be superb でOK。

superb にsuperという言葉が含まれるように「超すごい」というニュアンスと考えていいです。

 

「私は、すごい大きなパーティに行ったよ」

I went to a tremendous party. 

「私は行った」は I went と英語で表現できます。

go to A で「Aに行く」という熟語ですね。

「すごい大きなパーティ」は a tremendous party でOK。

この tremendous は英語の発音が注意でして、トレメンドウスじゃなく「トレメンデス」です。

英会話で使われることが多いので覚えておきましょう。

 

「すごい! それをもらいます」

Excellent! I'll take that. 

「それをもらいます」は I'll take that と英語で表現できます。

買い物で店員に「それもらいます(=買います)」と言うときに使えます。

「私たちはみんな、すごい素晴らしい時間を過ごしました」

We all had a splendid time. 

「私たちはみんな」は We all と英語で表現できます。

「すごく素晴らしい時間を過ごした」は had a splendid time でOK。

have a time は英語で「時間を過ごす」という意味。

時間の話に have を使うことがポイント。haveって便利ですね。

 

「世界がすごいのは、いつも何か新しいことがあるからです」

The world is marvelous because there is always something new. 

「世界はすごい」は The world is marvelous と英語で表現できます。

「いつも何か新しいことがあるからです」は because there is always something new でOK。

something new は英語で「何か新しいこと」という意味。

marvelous は復習になりますが

  • 見事なこと。優れたこと。並外れて良いこと。
  • 不思議、賞賛、または驚きを引き起こす言葉
  • ありそうも信じられないほど驚くべきこと。

というニュアンスなので覚えておきましょう。

「その木は今年すごい花を咲かせています」

The tree has an excellent blossom this year.

「その気はすごい花を咲かせています」は The tree has an excellent blossome と英語で表現できます。

「咲かせている」とありますが have で表現が可能です。

blossom は英語で「花」という意味。

cherry blossom は「桜(の花)」という意味で世界的に有名ですよね。

桜はアメリカのワシントンにもありますから。

「今年」は this year でOK。

ちなみに「今朝」なら this morning と表現できます。

 

「新しいコンサートホールの音響はすごい」

The acoustics of the new concert hall are excellent.

「新しいコンサートホールの音響」は The acoustics of the newconcert hall と英語で表現できます。

acoustics は「音響」という意味。

このように acoustics が複数形なのがポイントです。

単数形の acoustic になると「音響の、防音の」という意味になります(形容詞)。

「私は、試験ですごい結果を出したあなたをお祝いしなければいけない」

I must congratulate you on your excellent exam results.  

「私はあなたをお祝いしなければならない」は I must congratulate you と英語で表現できます。

congratulate は「祝う、喜ぶ、幸運と思う」という意味。

「試験ですごい結果を出した」は on your excellent exam results でOK。

「おめでとう!」は英語で congratulation! ですよね。

これは英会話では鉄板表現になりますので覚えておきましょう。

 

「あなたが英語を話せるのはすごいね」

It's amazing that you speak English.

「あなたが英語を話せる」は you speak English と英語で表現できます。

「英語を話せる」という訳なのに上記の英文には can が入っていませんね。

you can speak English としない理由は、この英文がある時点で、すでに英語を使えているからです。

 

「彼女は最も素晴らしくすごい人だった」

She was the most incredible. 

「最も素晴らしい」は the most incredible と英語で表現できます。

incredible の最上級は the most を付ける形になります。

「次回はあなたはすごい仕事ができると私は確信しています」

I'm sure you can do an excellent job next time.  

「私は確信しています」は I'm sure と英語で表現できます。

僕は「確実に」と話を切り出すときに「I'm sure」と言えるよう訓練づけています。

「あなたはすごい仕事ができる」は you can do an excellent job でOK。

excellent の前には a ではなく an がつくので注意しましょう。

「次回は」は英語で next time となります。

 

「彼の愛はどれほどすごいのですか?」

How incredible is his love? 

「どれほどすごい」は How incredible と英語で表現できます。

How は「どれほど、どんな方法で、どんな意味で」という意味があります。

「彼の愛」は英語で his love でOK。

 

「私の母はすごい料理人です」

My mother is a terrific cook.  

「すごい料理人」は a terrific cook と英語で表現できます。

cook は「料理人、料理する」という意味。

terrific という英語には「並外れた」というニュアンスがありますね。

「彼女はすごい幼年時代を過ごしました」

She had an incredible childhood.  

「彼女は過ごした」は She had と英語で表現できます。

「すごい幼年時代」は an incredible childhood でOK。

childhood は英語で「幼年時代、初期段階」という意味。チャイルドフッドと発音します。

 

「だから誰も来ないわけだ。 すごいな!」

So nobody's coming. Terrific!  

「だから誰もこない」は So nobody's coming と英語で表現できます。

nobody は「誰も~ない」という意味。

この例文の Terrific は皮肉をこめたニュアンスです。

 

「今すごい頭痛です」

Now I have a terrific headache. 

「今」は Now と英語で表現できます。

「すごい頭痛です」は I have a terrific headache でOK。

headache は英語で「頭痛、うるさい人、やっかいな人」という意味。ヘデイクと発音します。

have + 病名で「病気を患っている」という構文です。

「それはすごいニュースだ」

That’s great news. 

「それは」は That's と英語で表現できます。

that's は「一般的なそれ」を指します。

「すごいニュース」は great news でOK。

news は英語で「ニュース、知らせ、面白いこと」という意味。

news は不可算名詞なので、a は必要ありません。

 

「おお、それはまさにすごい」

Oh, it's just great. 

「それはまさにすごい」は it's just great と英語で表現できます。

「それは」という英語訳は it's や that's どちらでもOK。

ですが、it's は「具体的なそれ」を指していて、that's は「一般なそれ」を指します。

just は「まさに、ちょうど」という意味。

この just は great の前についているので副詞になります。

もし just が「形容詞」として使われる場合、英語で「正しい、適切な」という意味になります。

 

「それはすごい破壊力を持っている」

That has a great destructive power.

「それは持っている」は That has と英語で表現できます。

That は「一般的なそれ」の意味ですね。

「すごい破壊力」は a great destructive power でOK。

destructive は「破壊的な、有害な」という意味。デストラクティブと発音します。

「すごい」の英語表現・番外編

「すごい」の英語表現・番外編です。

数々の「すごい」の英語をお伝えしてきましたがそれ以外にも「すごい」と伝える方法はあるんです。

具体的には

  • so
  • really
  • big
  • very
  • heavy

といった形容詞でも「すごい」という英語訳にすることが可能です。

具体的に下記の例文をご覧ください。

「すごい偶然だね」

What a coincidence!

「偶然」は a conincidence と英語で表現できます。

What A it is! で「なんてA!すごいA!」という意味になります。

上記の英語例文では it is を省略した形になります。

 

「あなたのほうが私よりすごいいいよ」

You're way better than me.

「あなたのほうがすごい」は You’re way better と英語で表現できます。

betterは「より良い」という意味。

way better は英語で「すごい良い」という意味になります。

better than me で「私より良い」という意味になります。

 

「今朝はすごい雨に遭った」

We had heavy rain this morning. 

「すごい雨に遭った」は We had heavy rain と英語で表現できます。

We had という英語を使うことで「雨に遭った」という意味に。

「今朝」は英語で this morning でOK。

「すごい混みようだったのでバーまでたどり着けなかったよ」

It was so crowded I couldn't get to the bar. 

「すごい混みようだった」は It was so crowded と英語で表現できます。

crowded は「混みあって、忙しい」という意味。クラウデッドと発音します。

「バーまでたどり着けなかった」は I couldn't get to the bar でOK。

get to A は英語で「Aにたどり着く」という意味になります。

 

「私たちは昨日、すごい楽しい時間を過ごしました」

We had so much fun yesterday. 

「私たちは過ごしました」は We had と英語で表現できます。

「すごい楽しい時間」は so much fun でOK。

「昨日」は英語で yesterday ですね。

 

「私はいま、あなたがすごい好きです」

I really like you now. 

「私はあなたがすごい好き」は I really like you と英語で表現できます。

really には「本当に、確かに」という意味があります。

「いま」は英語で now でOK。

「きみの筋肉すごいね」

You have big muscles. 

「筋肉」は muscles と英語で表現できます。

muscle は「筋肉、筋力、圧力」という意味。マソウと発音します。

 

「天候は、すごい雪と風でとても厳しくなっている」

The weather has been very harsh with a lot of snow and wind.  

「天候はとても厳しくなっている」は The weather has been very harsh と英語で表現できます。

harsh は「厳しい、過酷、不愉快、荒い」という意味。ハーシュと発音します。

「すごい雪と風で」は英語で with a lot of snow and wind でOK。

 

「先週はすごい降雪量だった」

There was a heavy snowfall last week. 

「すごい降雪量だった」は There was a heavy snowfall と英語で表現できます。

snowfall は「降雪量、降雪」という意味。スノウフォールと発音します。

「先週」は英語で last week でOK。

「今週」だと this week になります。

まとめ

英語表現まとめ

「すごい」の英語表現をまとめると「17個」です。

  1. great
  2. wow
  3. amazing
  4. awesome
  5. incredible
  6. terrific
  7. wonderful
  8. impressive
  9. excellent
  10. marvelous
  11. splendid
  12. tremendous
  13. superb
  14. brilliant
  15. fantastic
  16. fabulous
  17. outstanding

たくさんの英語表現をご紹介しましたがすべて覚える必要はありません。

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この記事があなたのお役に立てれば幸いです。ありがとうございます。

六単塾塾長 祐樹せつら

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