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公務員の専門試験で英語は選択すべき?

国家公務員の専門試験で英語は選択したほうがいいかご存知ですか?

国家公務員一般職の専門試験では多く科目を選択できます。その中に英語科目もあるのですが選択すべきか迷ってしまいますよね。

詳しい内容はこちらもご覧ください。

そこで今回は公務員試験の専門科目で英語を選択したほうがいいのかをわかりやすくまとめました。ぜひ参考にしてください。

国家公務員専門試験における英語の位置づけとは

「国家公務員一般職 専門試験」では英語を選択できる

まずは国家公務員試験の専門科目で英語はどういう位置づけかをさらっとまとめておきます。

国家公務員一般職試験(大卒程度)には「専門試験」があります。

ここでは複数の科目から専門科目の試験を選択できるのです。その中に英語も含まれています。

ちなみに国家公務員一般職とは中央官庁や出先機関で事務処理など定型的な業務に従事するのが仕事です。総合職と異なり出先機関でも採用されることがあり自宅通勤圏内で勤務できる可能性が高い国家公務員だと言えます。

公務員試験対策については公務員試験の文章理解(英語・現代文)の対策まとめご覧ください。

下記のページもおすすめです。

国家公務員一般職 専門試験で選べる英語科目は「2つ」

国家公務員一般職試験の専門科目で選択できる英語の科目は「2つ」あります。

  1. 英語基礎
  2. 英語一般

この英語基礎・英語一般は国家一般職の専門試験で出題されます。

「国家一般職の専門科目は何を選んだらいい?」と迷っておられる方は英語を選択肢に入れることを検討してください。苦手意識がないようならせめて1科目だけでも英語を専門で選択すると有利です。

国家公務員一般職試験の専門科目で英語を選択するメリット

国家公務員一般職試験の専門科目で英語を選択すると有利です。

一番のメリットは「専門試験で英語を選べば他の科目に時間を使える」ことです。

まず専門試験対策の負担を減らすことができます。英語以外の他の科目に有効に時間が使えますよね。これは試験中だけではなく試験前の勉強に関してもそうです。

特に試験前に時間に余裕がない場合はメリットがあります。また後述しますが2つの選択試験のうち「英語基礎」は難易度はセンター試験程度。大卒レベルなら狙うのはありです。

英語が得意なら公務員試験はずいぶん有利になります。下記の記事もご覧ください。

国家公務員一般職試験の専門科目で英語を選択するデメリット

デメリットは難易度が高く難しいことです。

2つの専門試験「英語基礎」「英語一般」について参考となるレベルを記載します。
 

<英語基礎のレベル>

センター試験程度あるいは少し難しいレベル。教養試験より高いレベルが求められる。TOEIC600点程度・英検2級程度・センター試験150点程度が目安。

<英語一般のレベル>

センター試験以上・帰国子女レベル。TOEIC800点程度・英検準1級以上・センター試験180点程度が目安。

国家公務員の専門試験で英語は選択すべきか?

ここまで国家公務員一般職(大卒以上)の専門試験における英語の位置づけをさらっと説明しました。

ここからは私見になりますが専門試験で英語は選択すべきかどうかについて述べます。

「英語基礎」は大卒以上なら狙え

国家公務員一般職の専門試験のうち「英語基礎」はセンター試験に近いレベルです。

公務員専門試験(大卒以上)を狙うのでしたらセンター試験レベルはお持ちだと思うので絶対に狙ったほうがいいです。

また勉強時間もセーブできます。公務員専門試験の過去問は解いておいたほうがいいと思いますがセンター試験レベルなので混乱することはないでしょう。他の専門科目に時間を割いて集中して勉強できるメリットのほうが大きいです。
 

また国家公務員一般職の全選択科目の中では英語は正答率は高い方です。

つまり選択科目で英語基礎を選ぶということは得点を稼ぎやすい&勉強時間をセーブできるという2大メリットがあります。有利ですのでぜひ選択していただきたい科目です。

英語一般は過去問を解いてから選択するか決めろ

英語一般は英語基礎と違って難しい科目です。

英語一般は外国語大学など英語を大学でも学んでる方向けで得点源にするには難しいかもしれません。

また試験内容は長文問題です。語彙力と読む速度が求められるので少し対策に時間がかかるかもしれません。よって選択する受験生は少なくなっている傾向があります。


とはいえ実際に英語一般を選択するかどうかは過去問を解いてみるほうがいいです。

解いてみると意外といける!ということがあります。ですので公務員試験の過去問を数年分取り寄せて英語一般の試験だけ解いてみて下さい。最初はとっつきにくくてもそのうち長文に慣れてくることがあります。
 

また国家一般(国家公務員一般職)の専門試験は時間が余ることが多いです。ですので「長文問題でも時間をかけて解ける」メリットがあり有利です。

そして英語一般は国家一般の全選択科目の中で正答率は高い方です。だからチャレンジする価値はあります。英語の選択問題をあきらめる人も多いですので有利です。
 

まずは公務員試験の過去問を読んでみて判断しましょう。時間がかかっても得点を稼ぐことが可能そうなら狙っていいと思います。

「公務員」の英語クイズ

穴埋め問題にチャレンジ!

  • 「彼はキャリアのある公務員でした」を英語にすると?
    He was a career civil _____.
  • 「今のところ彼女は従順な公務員です」を英語にすると?
    Until now she has been an _____ civil servant.
  • 「公務員が生活手段を失うことはありません」を英語にすると?
    The public _____ may not lose the means of subsistence.
  • 「私は公務員に関する規則を知っています」を英語にすると?
    I know the rules _____ to the public officer.
  • 「上級公務員は政府の秘密計画をメディアに暴露しました」を英語にすると?
    A _____ civil servant has reveled secret government _____ to the media.
  • 「ほとんどの公務員は配偶者と仕事について話します」を英語にすると?
    _____of civil servants talk to thier _____about work.​

答えはこちら

「彼はキャリアのある公務員でした」を英語にすると?
He was a career civil servant.

「今のところ彼女は従順な公務員です」を英語にすると?
Until now she has been an obedient civil servant.

「公務員が生活手段を失うことはありません」を英語にすると?
The public officer may not lose the means of subsistence.

「私は公務員に関する規則を知っています」を英語にすると?
I know the rules relating to the public officer.

「上級公務員は政府の秘密計画をメディアに暴露しました」を英語にすると?
A senior civil servant has reveled secret government plans to the media.

「ほとんどの公務員は配偶者と仕事について話します」を英語にすると?
Most of civil servants talk to thier spouse about work.


まとめ

この記事では国家公務員一般職の専門試験で英語を選択すべきかどうかをまとめました。

公務員専門試験の専門試験で選択できる英語科目は次の2つです。

  1. 英語基礎:センターレベル・TOEIC600・英検2級
  2. 英語一般:センター以上・TOEIC800・英検準1級以上

公務員専門試験の英語基礎は大卒以上の方なら選択試験で狙えば有利です。

公務員専門試験の英語一般は過去問を数年分解いてみて狙うかどうか判断してください。試験時間は余るので問題を解く時間はたっぷりあります。時間はかかるけど得点が取れそうならチャレンジする価値はあります。

たくさんの英語表現がありましたがすべてを覚える必要はありません。このページをブックマークしておいてください。そして必要なときに思い出してご利用下されば幸いです。

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。ありがとうございます。

六単塾塾長 祐樹せつら

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